アットテーブルは女性が多く、まさに働く女性に対して等身大の提案をしています。
子育てしながら働く女性を間近でみていると、その集中力に驚きます。
仕事終わってお子さんのお迎え・買物・食事の支度・お風呂・お片づけ・寝かしつけ・旦那さんの食事など
想像しただけでその大変さがわかりますが、その中で仕事も集中できるってすごい!といつも感心しています。
日々、主婦アンケートや主婦インタビューに触れている身として
そんな忙しい日々をおくる女性たちに「食育」や「手作り」など概念を訴求しても、彼女たちの「時間」を解決する提案がなければ
とても受け入れられないと感じます。スーパーマーケットは本当にその部分で応えられているのでしょうか?
応えているのが「コンビニ」でしょう。ですが本来伝えたい「食育」・「手作り」はスーパーだからできることなのだと思います。
私たちの使命はその部分の解決提案なのでしょう。弊社の働く女性の等身大の提案こそ、その鍵です。
これからの彼女たちの提案に期待しております。