あしたの食卓を創るブログ

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既視感

2019-07-07 10:17:51 | 日記

隣国の一方的な感情任せの論理には何とも言えない感情が残る。

戦後最低最悪のかつての鳩山民主党政権とそっくり。ハチャメチャ。

ただ日本も経験を経て、現在があるので、かの国も苦い経験を経て正常化してほしい。

その上で国際法にのっとって話し合うべき。相手の言い分をちゃんと聞き、冷静に。

ただ結局は過去の歴史が自尊心を傷つけたことが原因なので際限がない。

戦後の日本がどれだけ貢献していても。

だからこそ、そもそもの併合までの歴史を振り返る必要がある。

先の大戦までの経緯は日本ではタブー視されてきたが、その過程は驚くほど現代と一緒だ。

言うべきことは言う。良い意味での忖度が相手を冗長させたことを踏まえて行動すべき。

かつてから提案されているが、両国の歴史研究家による協働研究。

このことをベースにして話し合いを行うこと。

ここをまず出発点にすべき。歴史を「正しく」学ぶこと。とても重要なことだ。