毎年のことだが時が過ぎるのが早い。
記念すべき年になるはずの本年、コロナに翻弄され続けている。
それでも確実に時間は進む。そして変化も進む。
その中で世の中の変化を捉えねば衰退する。
時間は平等。コロナ予測なんて誰もできなかったから機会も平等。
これから先は誰も何も言い訳できない。
能力主義・成果主義に近い形に変化していく。
自分に価値を持つ人材だけが生き残る時代。
会社に依存する時代はすでに終わった。
何度も予告してきた。準備を促してきた。
そんな中、半年が過ぎようとしている。
時間と機会の平等。公正な競争。
アリとキリギリス。
結局いつの時代もその「本質」は変わらない。