ダイバーシティ取組をすすめる中で、違いを認め合う大事さを痛感します。
かつての自分は「会社の成長のため」「仕事だから」という理由のみを頼りに
周りの人たちへの配慮が大きくかけていたと自覚・反省しています。
創業期は必要な事・・と言われることもありますが、配慮は別問題です。
あきらかに足りていなかったと思います。その手の勉強もしていなかったことも要因。
自分がそうだったからこそ言えるのですが、何かしら加害している側の
無自覚を気づかせることが重要だと感じています。誰もが不安な時代。
せっかく縁あって集まった仲間どうし、気持ちよく働ける会社でありたいと願っています。