ジョギングやウォーキングをしていると感じること。
すこしの速度の差でもあっという間に大きな差がつくということ。
ましてや何も動いていない人との差はとんでもない差になる。
人生や仕事も一緒ではないかと感じる。
毎日何かをやりつづける人と何もしない人では考えられないくらいの差がつくということ。
一日くらいの差はなんて考えている人はその1日の差を、そして毎日の積み重ねの差を後で知ることになる。
そしてそのときには取り返しのつかない大きな差になっている。
誰の責任でもない。全ては自分が招いた差だと言うことだ。