小さい頃は江夏の21球をTVで見てました。
山本浩二・衣笠・ライトル・水谷などとても強い印象がありました。
弟がカープが好きで私はG党でした。
25年前・・その頃は大学生。川口投手とか懐かしい。
仕事の出張で広島での異次元な人気も体験してきました。
昨今はカープ女子などトレンドのチーム。
現地はすごいだろうな。広島行きたくなります。
フードファイトクラブ・K隊長を筆頭に中堅若手の皆さんの頑張りも目立つ今日この頃。
言われてこなす仕事ではなく、自発的に考えるようになったと感じます。
自分は「こうしたい」とか「こう考える」とか自分色を出し始めているのだと思います。
リーダー達がしっかり仕事して成果を上げる姿を見せていると
みんな前向きに助け合う雰囲気ができてくるのだと思います。
来月からはもう後期。あと6か月。とても速い。
不可能を可能にするのは、皆さんの団結力。それが大事。
皆でとりあえずここまで来た。これだけでもすごいけどここで満足したら意味はない。
これからが本当の勝負です。
昨日とある企業様との合同PJ会議がありました。
私がPJ取組の内容を提言し、その内容基づいて実行するための技術紹介を受けました。
その内容に驚愕しました。頭の中でボンヤリと考えていたことがすでに実現されている現実。
グループに求めても絶対に出てこない内容がすでにある。ワクワクしました。
ソフトの部分は内製化が私の信念ですが、その先についてはアライアンスを積極的にしていきたいと思います。
一度セミナー開催なども検討したいと思います。
ご期待ください!
珍しくNHK朝ドラ見ています。
暮らしの手帖社の偉大さがわかります。
素晴らしい仕事だと思います。
世の中の暮らしをちょっと気持ち良くするために
食卓提案を通じてアットテーブルも一歩でも近づけるように
精進してまいります。
最近はあえてグループのPJに多く参加しています。
本日もある会議があったのですが、改めて切迫感の違いに驚きます。
現状に課題があるなら即つぶさないといけないし、先の計画の精度を高めるなど
改善・改善・改善・・・・・・・私の頭の中はそれでいっぱいです。
私にとって当たり前のことでも寄らば大樹の・・ではないですがあまりに鈍すぎる。
チャンスや仕事を失う恐れに対する緊張感の違いでしょう。
大変暗い気持ちでいましたが、五反田に戻って一心不乱に仕事に打ち込む@メンバーを見て救われました。
これからの取り組みで自分が少しでもグループの意識を変えることができるように
恩返しのつもりで取り組む覚悟です。
道は険しいけれど新たな挑戦の始まりだと感じています。