アットテーブルは女性が多く、まさに働く女性に対して等身大の提案をしています。
子育てしながら働く女性を間近でみていると、その集中力に驚きます。
仕事終わってお子さんのお迎え・買物・食事の支度・お風呂・お片づけ・寝かしつけ・旦那さんの食事など
想像しただけでその大変さがわかりますが、その中で仕事も集中できるってすごい!といつも感心しています。
日々、主婦アンケートや主婦インタビューに触れている身として
そんな忙しい日々をおくる女性たちに「食育」や「手作り」など概念を訴求しても、彼女たちの「時間」を解決する提案がなければ
とても受け入れられないと感じます。スーパーマーケットは本当にその部分で応えられているのでしょうか?
応えているのが「コンビニ」でしょう。ですが本来伝えたい「食育」・「手作り」はスーパーだからできることなのだと思います。
私たちの使命はその部分の解決提案なのでしょう。弊社の働く女性の等身大の提案こそ、その鍵です。
これからの彼女たちの提案に期待しております。
既に110名以上の方に申し込みいただき、席の残りあとわずかだそうです。
興味のある方はお早めにお申込みください!!
*******************************************
【参加費無料】DNP×アットテーブル×LiSM 食品マーケティングセミナー
昨今注目されているミレニアル世代。中でも主婦となり母となった彼女たちの食に対する意識はどのよう
なものでしょうか?第1部では(株)ライフスケープマーケティング(LiSM社)による食MAP®分析
ミレニアルファミリーの食卓実態レポートにより、あらたな企画のヒントを提示します。第2部では、
店頭におけるパッケージと色戦略の効果と売り場づくりのポイントを考察し、(株)アットテーブルからは
常識にとらわれない新しい店頭販促をご紹介いたします。
日時:12月4日(月) 14:30~17:00
場所:DNP五反田ビル
申込:アットテーブル:河野・高橋(崇) TEL03-6431-3636までお申込みください。
■イントロダクション
株式会社アットテーブル代表取締役 社長 上田健司
■第1部 「食卓10年トレンドとミレニアルファミリーの食実態」
株式会社ライフスケープマーケティング トータルサービス第1部 マネージャー 鈴木琢磨
大日本印刷株式会社 包装事業部 マーケティング企画本部 プランニング第2部 尾見敦子
食MAP®分析を通してメニュー、食材・調味料、作り置きなどの「食卓10年トレンド」をレポート
します。特に20~30代の子育て中のミレニアルファミリー層に着目し、主婦へのインタビューから
の気づきと合わせて、あらたな企画のヒントを提示します。
■第2部 「ウリ」につなげる仕掛けのヒント
①「売場でのコミュニケーションのチカラ」
大日本印刷株式会社 包装事業部マーケティング企画本部 プランニング第2部 部長 福岡直子
大日本印刷株式会社 包装事業部マーケティング企画本部 マーケティング部 ヒューマンマーケティングチーム リーダー 林 友件
購買行動から読み解く、商品パッケージのシリーズ・カテゴリー・ブランディング戦略における「色」
の役割等を事例にコミュニケーションのチカラについてご紹介します。
②「ミレニアルファミリー向け店頭NEW販促」
株式会社アットテーブル 第1CS企画グループ 河野 智
ミレニアルファミリーの買物スタイルや意識から、従来の販促の常識にとらわれない新しい店頭販促の
方向性をご紹介します。
*********************************************
会社全体が繁忙状態続く中で、頑張っている全員に心から感謝しています。
その中でも特にMリーダー、Wリーダーの超繁忙&奮闘ぶりは・・・・感謝しかありません。
今までどんな苦しい時にも、甘えず、逃げず、愚痴すら言わず、先頭にたっている姿には風格すら漂い始めています。
会社全体を考える視点もでてきて、人は年齢にかかわらず成長するのだなあと感じます。
そして私同様ほぼすべての時間を会社に費やしています。常軌を逸しているかもしれません。
ワークライフバランスが叫ばれる時代、異常かもしれません。
プライベート環境含め、二人以外にはとてもお願いできることではありません。
そんな状況は全ては私の運営が至らないからです。
ただ彼らの献身にこの会社の成長が支えられてきたことも確かな事実。
またそのおかげで私の考え方も仕事も以前とは違ってきて、役割分担が少しづつ出来ているのだと思います。
だからこそ皆が安定して働ける環境を目指しなんとか現状を改善していく義務が私にあります。
成長を目指す宿命でやれどもやれども追いつかない現状ですが、それでもやり遂げなくてはなりません。
足らない自分を補佐してくれる二人に、みんなに、本当に感謝しております。
その献身に必ず報いたいと思います。
先日、私自身の失敗についての考え方を書きましたが
そんな私にとって一番悲しいことは
救済している人にその自覚がない時です。
救済されて当たり前のような考え方は寂しいかぎり。
周りをよく見て考えてほしい。
周りの人々のおかげで自分があることを自覚してほしい。
自分に何が足りないのか、よく考えてほしい。