あしたの食卓を創るブログ

おいしい笑顔を未来へ紡ぐため頑張っています!

競奏経営を目指して

2018-04-10 09:26:22 | 日記

最近、ものすごく力をつけている〇〇さん。

その素直さや、献身的に仕事をする姿、サービス精神、人柄の良さも大変すばらしいのですが

ここ最近の「仕事の速さと質の両立」が素晴らしいと思います。

その要因はおそらく情報インプットの質が高いことだと感じます。

日ごろから意識をもってアンテナを張り、考えながらインプットしているのだと思います。

仕事が来たときにインプットした情報(見識)から「ぱっと」戦略をたて設計しあとは編集するだけ。

だから仕事が速いし自分の見識が入っている分、独自性があり、質が高い。

まさに理想としてきた仕事のスタイルだと感じます。

彼女のような人財が育っていることを本当にうれしく思いますし

会社のみんなで彼女のよい部分を大いに見習って、そのうえでみんな良い意味で切磋琢磨し

目標とする「競奏経営」を実現していきたいと思います。

 

 

 

 


評価とは

2018-04-09 13:22:32 | 日記

今までの経験を踏まえて言うと「人がするもの」であり「自分でするもの」ではないと思う。

自分の評価は主観であり、自分への納得には大いにするべき。ただそれは周りからの評価とは意味が違う。

至らぬ私なども「なんで自分はこんなに頑張っているのに評価されないのか」「あの人たちより絶対上だ」とか

「評価基準がなってない」とかそんな風に思っていた時期がずっとありました。

どんなにやっても報われないので、悔しさを通り越して主張するのも疲れ果てて・・・

あきらめから周りの評価はできるだけ気にしないように努めるようになりました。

そうすると、自分が今まで自分の成果だと考えていたことが、周りのみんなのおかげであると気づき

得意先への感謝の気持ち、会社のみんなへの感謝の気持ちに気づくことができました。

自分が評価されないと感じるのは、まさにその部分がないから感じていたのだと気付くことができました。

不思議なもので、常に感謝の気持ちを持ち行動することで、少しづつ評価されるようになったと思います。

評価とは周りの人がするもの。愚直に周りへの感謝の気持ちを持って行動することで自然と評価されるように

なるのではないでしょうか。


大谷選手

2018-04-08 10:09:38 | 日記

私は人として正しい行いをしていれば神様(あるいは周りが)が認めてくれると考えています。

例えばお金や学歴などに恵まれなくても、真摯に行動している人が成功するのも見てきました。

自分は恵まれないと嘆くのではなく、正しい行いを続けることが大切であり、圧倒的多数の人はできないことですが

やり遂げる人が最後は成功するのだと思います。

私も邪心があるからこの程度であり、まさに自分自身の真摯さの足らなさが現状だと日々感じています。

大谷選手はまさに野球に対し真摯そのもので取り組んでいるのはメディアを通じて誰でも知っていること。

すでに大成功しているにも関わらず、若い盛りで沢山遊びたい気持ちを乗り越え

ひたすら野球だけを追及する。極限の努力と強靭な精神。そのストイックさ。

だから成功し、そしてその姿勢から誰からも愛される(尊敬される)。

年は私の半分にも満たない大谷選手ですが、本当に心から尊敬します。

自分自身も正しい行いと仕事に対して真摯であることをもっともっと追及していかなくてはならないと改めて思い知りました。

大谷選手の更なるご活躍を祈っております。

 

 

 

 

 

 

 


準備・設計・実行・改善

2018-04-03 22:22:55 | 日記

私の仕事のポリシー。

その中でも特に重視しているのは「準備」する力。

準備には情報収集と仮説設定&対応案なども含みます。

このことについてはずっと言い続けてきた。

まだまだの浸透ですが根気よく伝えていく。

私の仕事をしなくてはならない。

あと362日。

必ず達成して見せる。

 

 


2018年度、アットテーブルはじめました。

2018-04-01 08:40:43 | 日記

本日よりアットテーブルは2018年度目標達成に向け始動します。

3年で倍になる業績目標、変化対応のための投資、毎年10%以上増える人件費・・

現在、達成の見込みは・・見事なほど全く立っておりません。

ただ、今まで歩んできた道のりも大変厳しく険しい道でした。

そして、その道は矜持である「高い目標に挑戦しつづける」からクリアしてきたはず。

今年度も大変厳しいですが、準備はしてきた。そしてみんなの実力も格段に伸びている。

様々な障害やアクシデントがあることでしょう・・ただそれら覚悟の上で絶対逃げない。

来年の3月31日に笑顔でいられるように、1日1日を大切に、愚直に真摯に仕事をしていきます。

今年度もご指導のほど何卒よろしくお願い致します。