開会式、テニス決勝。見事に外れ。
良いと感じれば、その直後にそうはいかない。
また信じれば、逆の結果になること多数。本当にうまくいきません。
その中で、自分はどこまで頑張り続ければいいのだろうか、日々考えています。
それでも周りへの感謝を忘れずに、逃げずに。愚直なまでに結果を残す。
繕うのは恥。本質的な対応。真摯に努力する。肝に銘じている。
弊社の誇る優秀な30代中堅組、外部雇用のGさん&Fさん。
彼・彼女らのおかげで会社は大変厚みが増したと感じる。
ここ数年の業績の伸びは間違いなくそこ。
またこれからは若い世代、新規加入組も期待されます。
すっかり弊社の看板となった働くママさんたちも大活躍。
来年はさらに働くママさんの厚みが増す予定です。
日々激動の中、ベテラン組の安定感もさすがです。
そして会社を支えてくれるサポートの方へも大感謝。
みんなが頑張るというのがこの会社の風土。
以前のような社長・リーダー集中でなく、個々でも勝負できる会社になりつつある。
毎日大変な中でも「会社は変化・成長している」と私は感じています。
幸せなんだと思う。
不満を言い出したらきりがないけど
守るべき家族、一緒に頑張ってくれる会社のみんな。そのふたつだけでもきっとすごい幸せなんだ思う。
そういう感謝の気持ちが薄れていると自分がダメになる。周りへの感謝を忘れてはいけない。
その上で自分はやっぱり「正しく」でありたい。
人間として正しくありたい。親として社長として。
仕事にも正しくありたい。厳しいとか怖いとか(悲しいかな)言われるけど。
これからもずっと悩みや不満は続いていくと思う。
だけど・・家族と会社のみんなに対する感謝を忘れてはいけない。