なんどもこのブログに書いてきたが
私がずっと大事にしている吉田松陰先生の言葉。
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夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。
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今こそ、若い世代に伝えたい。
なんでもできる時代。できないことなんてない。
夢を持つことがはじめの一歩。
期待しています。
なんどもこのブログに書いてきたが
私がずっと大事にしている吉田松陰先生の言葉。
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夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。
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今こそ、若い世代に伝えたい。
なんでもできる時代。できないことなんてない。
夢を持つことがはじめの一歩。
期待しています。
雨が続くと気持ちが下がりますね。
世の中不安を抱えながらですが、徐々に以前の生活に戻りつつあります。
不確かな未来へ向かって進むのは怖いですが、いくら「不安だ」と大声上げても解決することは何もないはず。
自らが考えて道を切り拓いていかなくてはならないと改めて感じます。
第二波の不安はありますが
アットテーブルは攻めへの転換を図り始めています。
上田も率先して動いています。
動かねば成長は止まる。
動かねば時代に取り残される。
動かねば未来は切り拓けない。
ものすごい危機感しかありません。
それでも・・どんなに困難でもあきらめずにやりつづけることで得るものがある。
その価値こそ私がずっと大切にしてきたもの。
耐えているだけでは会社を守れない。
勇気を持って踏み出すのは今しかない。
コロナ以前から皆に何度も予告していた。
コロナで急速に早まったが、大きな流れは十分予測できたこと。
特にアットテーブルの仕事は個人の成果(差)が明確になる。
売上利益だけでなく、価値創造や生産性向上や組織改革、システム開発など。
これからはそれらを明確にしていく時代。働きやすさとのトレードオフ。
成果の「差」は何かができない要因を「会社」に求めるのか、「自分」に求めるかだ。
「ないもの」は自分で創る。そういう意識が分かれ目。「会社と自分は一体」であると意識できる人。
会社は寄らば大樹の・・ではなく、みずから育っていくチームへと変わっていくはずだ。
いわゆる自分事にできるひと。他力本願でなく考えれる人。そういう人が勝ち残る時代。
今私にできることは皆の意識を変えていくこと、意識が甘い人に気づかせること、そして経験を伝える事だ。
これからは時間の概念は薄れる。長時間の作業はAIがこなす。人しかできない部分が「仕事」だ。
故にライフスタイルも家庭環境も関係なくなる時代。むしろそれらの経験・感性こそ重要。
アットテーブルにとって最大の試練ではあるが、昨年来の補強でそれはそれはバラエティ豊かな人財がそろっている。
創業以来伝えてきた「ピンチをチャンスに変える」「小さな成功は危機の始まり」。
最大の変化がアットテーブルに何をもたらすか。戦略は立ててきた。
皆の変革に期待している。