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編み編みしてる?

趣味人(シュミット)のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(._.)m

静岡ホビーショーから1週間が過ぎた先週の土曜日、私が所属している『 熊本トムキャッツ 』の月例会に顔を出して来ました。

九州管内の展示会が6〜8月にかけ目白押しで、参加の有無や車両乗り合わせの調整など、会長の取りまとめで進められました。

いの一番に会員にお披露目したい完成作や作製途中のものを持ち寄り、お互いのモチベーションを上げられる月一の例会はちょうど良い間隔で、都合のつく会員が参集しています。




静岡名物、安倍川もち。どっから見ても☆★一色ですが、きな粉がまぶされたプラスチックじゃありませんでした。

ホビージャパン誌のエディターからのお土産を、凧一少佐が届けてくれまして、そのHJ誌に近々作例として発表される1/32 ソッピース キャメルの作製途中の2作も持参していただきました。

誌上発表前に公表出来る片方だけを掲げますね。







計基盤と、パイロットシートです。

この時代のシートは軽量で頑丈な籐で編んだ物が用いられていました。

じゃあ編んでみようと、キットのパーツに寸法を合わせたのが二番目の画像のもの。
極細の銅線で編んであるものですが、目が詰み過ぎて元のパーツと似たり寄ったりで、効果が発揮されていません。

次の画像では一回り大き目に作って、銅線の径も変えてあります。

機体の外寸はきっちり計測して模型化してありますが、内部の寸法はプラの厚みで少々デフォルメがきつくなってしまい、しわ寄せが来ているものが有りますが、百戦錬磨の凧一少佐は難なくクリアしています。

因みに元のキットはホビークラフトカナダです。

ここでご紹介できないほうはウィングナットウィングのキットで、ホビージャパン誌を買って穴が開く程観て下さいね。

他にも完成作が並びましたが、これは我が《 熊本トムキャッツ 》のホムペをご覧下さい。

ホビーショーのレポートも満載です。

で、あんたは何作っとんしゃんの?と突っ込まれそうですが、まだまだ封じておりまして、忘却の彼方に吹っ飛ばされないようブログだけはイグニッションキーを回し、アイドリング状態を保っているところです。

模型と関係無いものを時々(ずっ〜とじゃね?)アップしていますが、飽きずにご訪問下さいますよう、おねげぇしますだ。

では〜! (^_^)v

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