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実体顕微鏡で何する人ぞ⁉︎

ようこそ!趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ち致しておりました。

私の住む南国九州は、この時期 山間部を除いては特に風雪に悩まされる事もなく、年末年始は気温は低いものの、日中は小春日和の穏やかさを保っています。

初日の出もいいんですが、明け方のスーパームーンも必見です。

大地も夜空も区別がつかない、街の灯が消えた漆黒の夜空に、円形の窓が開いて光が差し込んでいるかのように煌々と輝く月は、それは美しく神秘的です。

地球の喧騒をよそに、寒空の中に静かに浮かぶ満月は、人間の愚かさをどう感じているのでしょうか。

マクラ頑張ってみますた!*\(^o^)/*

また酔っ払ってまふ!*\(^o^)/*

♪ ♭ ♯ ♪ ♭ ♯ ♭ ♪

模型誌でチラチラ見た方もいらっしゃると思いますが、実体顕微鏡を導入しました!







接眼部が×10で、対物レンズが×2〜MAX×4のリングライトが付いたものです。
ヤフオクで競り落とした中古品ですが、思いの外良い美品に当たりました。

これで何を企んでいるかと言うと、フギアー(←新年早々、お約束の言えてねーシリーズ)の屠蘇は美味かった!あ〜あ、この酔っ払いがっ!
フギヤーの塗装を上手く塗りたいなぁと、老眼鏡もヘッドルーペにも飽き足らず、禁断の領域に足を踏み入れてしもうたよ。



モノグラム1/48 B-24 リベレーターのパイロットと整備兵五人衆です。
あと1人は機体の牽引車両を運転中で、忙しそうだったので連れて来ませんでした。




モノグラムのボマーシリーズには必ず入っているフギュアー(←おっし〜ね!)ですね。

代表でキャプテンに登場してもらいましょう。



スマホの接写倍率は統一して撮っています。
手にしているバインダーの文字を比べてください。

まずは× 20



こちらは ×40



0.1の製図用ペンで

“ Look over my aircraft. ”:「 あたすぃのしこうき観てちょーだい 」と、書いています。

片方のレンズ越しの画像で、周りがモヤっとなっていますが、両眼で覗くと周囲も鮮明に見えます。

模型誌では1/35の兵士の眼に黒まなこを描き入れていたと記憶していますが(確かモデルアートのバックナンバーにあったような)描きこんだ所で、オッさん達の老眼には見えはせんだろうし、こだわったところで何になるんだ!とも思うには思ったんですが、『 超細密描画 』に一度は挑戦してみたいと、お年玉で買いますた!

操作や見方に慣れてきたら、



このマスターボックスの秘蔵品ピンナップシリーズも、色エロなーんか知らんうちに増えてきているので、1/24とちと大きめだから、イヤーんな塗り方の修業の手始めに持ってこようと思います。

では、ごきげんよう*\(^o^)/*

愛あるあなたの、マスターボックス
買ってちょー↓↓↓↓↓

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