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海龍 機首クリアパーツ接着

ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
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頭上のガラス窓は、直射日光を柔らげる為ブルーに着色してあります。
内側からMr.カラー50番を塗り、ついでに透明部分以外の枠を黒で筆塗りしています。
欲を言えば、この上から機体内部色を重ねたほうがいいんでしょうが、パーツが分厚く歪みだらけで、どこも暗くてはっきり見えないので、ここは手抜き。






擦り合わせと表現するにはちと違う嵌合の調整後、無樹脂接着剤をたっぷりと流し込み、溶けたプラがはみ出るくらいムギュッと押し付け接着。
段差の解消には、時間を空けてサフの1000番で溶いて緩くした白溶きパテを、置いています。
無駄に手指の油分を移したくないので、ウェスで保護しています。



クリアブルーの塗料ビンの蓋を開けようとしたらガチガチに固まっていたので、クレオスのオープナーを使って一発解消!
お恥ずかしい話しで、これまでウォータープライヤーでバキバキ言わせながら開けていますたっ!



チョー便利!最近の18mlビン、旧10ml、水性塗料ビン、それにトンガリブタにも対応している優れもの。手前の青い粘着質の容れ物でビンを押さえ、黄色いレンチで捻って開けます。ハヨ知っとけば良かった。





新入りのレンチは目の前のフックに掛けてパッと手にしたいけど、ハサミ、集塵用のノリ刷毛が重なってしまうので、古参のそれぞれには切り欠きを入れて手前に引き出す事なく外せるようにしました。



パッと手にしたい神ヤスも作業台の上に出しっぱで散乱しがちだったのを、パーツボックスのひき出しを上げ底にして仕切り、番手毎に定位置を確保して、乾式研磨に対応しています。

今回はこの辺で!

では ごきげんよう*\(^o^)/*

愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
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