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趣味人(シュミット)のプラジェクトX
海龍 航法灯
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実機自体の灯火類がやけに小さくて、取り説もカットしてあります。
固定翼機の翼端灯に当たるものが、巨体スポンソンの前部にちょこっと取り付けてあります。
キットのクリアランナーを涙滴型の断面形に削り、それをさらに流線形に削って2個切り出しました。
白の矢印がランナー。それから削り出したものをマスキングテープの粘着面に貼って、クリア系青/赤で塗装。
丸の中はブラ材丸棒から削り出した垂直尾翼上の航法灯基部です。
ほんの僅かしか塗料を使わないので、中蓋を溶き皿のように使っています。
トンガリ蓋は洗濯バサミで裏返しにできるので、重宝してます。
アルミ蒸着テープから、ドクターリベット SW-009を使って極小円盤を切り出し、航法灯の取り付け位置に貼り、そこに削り出して塗装したものをクリアフィックスで接着しています。
アルミ蒸着テープは剥離紙を取り除き、カッティングマットに直接貼った状態で切り出すので、貼りついたままですが、デザインナイフで剥がして所定の位置に持っていきました。
いくらかは光を反射して、ライトらしくなりました。
機体の塗装がほぼ仕上がってきました!
今回はこの辺で!
では ごきげんよう*\(^o^)/*
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