翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
海龍 エンジン搭載
ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
テイルローターの一件は、焼酎カポッと呑んで寝たら、もうその痛手から抜けました←早や!
心配してラインしてきたヒデちゃん、ありがとねー。
ニワトリさんと一緒で、三歩進んだらアッサリ忘れるし←単なる健忘症、ドヨーンと凹んでもその分腹が出てきたので、すぃんぱいご無用!
てなことで、エンジンをやっつけちゃいました!
エグゾーストパイプの塗装は、アルクラッドⅡのジェットエグソーストにペールバーントメタルを軽く上塗りしています。もちろん下地は真っ黒です。
第3エンジンの排気による左舷機体側面と、第1、第2エンジンからの同じく排気による両スポンソン上に附着するススを表現。
資料写真を見ても、メインローターの発するダウンフォースにより、NAVYのレターが見えなくなるくらい機体後部が相当汚い機体もあるので、思い切ってフラットベースを添加した黒/灰/黄土色を吹いています。
トーレシングペーパーで作ったEAPS(エンジン エアー パーティクル セパレーター)を、塗膜に影響しないハンブロールのクリアフィックスで接着。ブツブツ感は何とか表現出来ました。
もうここまで進んできたら毎度のことで、作業台周りが散らかり放題なので、ちと片付けてから次に移ります。
今回はこの辺で!
では ごきげんよう*\(^o^)/*
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてチョー↓
模型・プラモデルランキングへ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )