翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
スーパーウィーゴ 新調ハンドピース
ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
いよいよ開催まで1週間を切りました!
いづれも昨年のポスターからです。
9MC:9州モデラーズ キャンプとメカトロウィーゴin九州の作品展に今年も出品・参加させて頂きます。
9MCのほうは出品作品を検討中ですが、ウィーゴに関しては、ここ一月かかっているバットマンネタのものをひとつだけ展示させて頂きます。
そろそろゴールも見えて来ました。
スーパーマンの胸のシンボルマークをタミヤ製0.27ミリのプラペーパーに写し取り、黒の部分を残して切り出し、同じプラペーパーに重ねて接着。
端正な七三分けの髪型は、スーパーマンの代名詞。
今回はパテの乾燥時間が勿体無いので、生え際に角プラロッドを接着してダムを作り、瞬着とパウダーで盛りモリ造形しました。
表面の遮光は目のマスキング後、クレオスのシルバー→黒→サフ#1000を吹き、#51:フレッシュにクリアレッドを混ぜ、顔と拳に吹いています。
………………☆
バットウィーゴは既存のものを使いましたが、スーパーウィーゴのここまでの塗装と前出の折れた柱は、この新調したハンドピースで吹いています。
口径0.2/ダブルアクション/直付け7CCカップで二千円台で購入。
0.2のハンドピースは細吹き専用のものを既に使っていますが、これはカップ容量が倍以上もあるので、広面積に薄い塗膜形成を目的に入手したものです。
今まで使っているものは口径は違いますが3本とも作りが同じで、使用感も似たり寄ったりでしたが、この新参者のクセはまだ掴んでないのでこなれてはいませんが、スーパーウィーゴのお腹の当たりを見て頂くと分かると思いますが、キメの細かい塗装面に仕上がっているので、安かろう悪かろうと言う問題は感じません。極薄のサフ吹きに塗料の継ぎ足し頻度が減ってくる事(物によっては継ぎ足し不要)を期待しています。
ではごきげんよう(^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょ〜↓
模型・プラモデルランキング
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )