翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
FIREBALL プラウラーに追いつけ!
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あなたのご訪問を、お待ちしていました!
お〜、6月も早10日かぁ。って感心してるばやいかっ!
熊本の夏の展示会までおよそ80日となりましたが、裏街道 真っしぐらでござんす。
飛行機のヒの字も現れないSAFS:スーパーアーマードファイティングスーツに、うつつを抜かしております。たのすぃ〜♡

基本的にプラウラーと同じ仕様なので、左右のパーツを分けて切り出して小分けしています。

流し込み接着剤を使って、そこ2〜3時間で大まかなパーツに接着・組み立て。
黄色い丸で囲んでいるものは……?



2019/05/10付けの拙ブログに取り上げた、当初フリーゲのアンテナ兼スタビライザーに追加加工しようとして、プラウラーのそれに変更したものです。
H-21ヘリのキャビン内に設置されている兵員が座る網シートを利用しています。
ファイアボールが激突された瞬間に、ボディに挟まったか掴んでいた事にして、折れてねじ曲がった先端部分を再現しています。
………………
先行するプラウラーの、電飾リード線の逃しが最終的に決まりました。


当初は黄色い矢印のところに開けた穴から一本づつ引き出してボディに逃がそうと思っていましたが、唐突過ぎて再考。
赤い矢印のところは、付属品のコードを取り付ける所ですが、リード線の細さを活かして2本まとめて通すことに変更。

リード線[1]を、[2]のエンジンケーシングに開けた穴に通し、ボディに開けた穴[3]に逃し、電池/スイッチ部に繋げたいと思います。
今回はこの辺で!ごきげんよう (^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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