翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
PROWLER リード線ハンダ付け
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発光ユニット各パーツの配置を最終的に決め、接着剤でガッチリ固定しました。
側面から見たところです。押しボタン式スイッチを背部に設置予定でしたが、この部分にはエンジンやらタンクやらがくるので、前面に変更。
正面から見たところです。中央左側、ピンク色の丸いものがスイッチで、ここに合わせてボディに小さな穴を開け、スマホのSIMカードを脱着するピンで操作出来るようにしました。
発光させるバーニア(箱絵にはジェットノズルと表記してあります)にLEDが余裕を持ってセット出来るよう、内側をリューターで削っています。
白丸がオリジナルで、赤い丸で囲んだほうが削ったもので、ついでにLEDライト自体の表面も、輝度を落として光が拡散するようサンディングしています。
発光ユニット各パーツの結線には、DA☆SOで百円(+税・電池別売)で買える、このワイヤーライトのLEDを切り取ってリード線だけ利用して、ハンダ付けしています。
柔軟で折れず、なによりこの細さが良いですね。
過去作ですが、メカトロウィーゴ版バットマンvsスーパーマンに使っています。LED自体も極小なので、埋め込みも楽でした。
銅線に絶縁コーティングされていて、見た目アルミのようですが、絡まっても短絡する心配が無く、ハンダ付けする場合は銅が顔を出すまで被覆を擦ってやるとハンダが効きます。
今回はこの辺で!ごきげんよう (^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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