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10:ZÜNDAPP KS750 フロントフォーク①


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フロントフォークは実物のサスペンションのように、内部にスプリングを内蔵する作りになっています。

テンションがかかったまま接着しなければならないので、マスキングテープで押さえ込みながらの作業です。いわゆる緊縛プレイってやつです。いや〜ん(*≧∀≦*)






このキットが最初に発売された当時は、無樹脂接着剤や瞬間接着剤なんてなかったので、どうやって接着していたんでしょか?


ナンバープレートの処理です。


押し出しピン跡がくっきり見えるので、デカールを貼ったら浮き出るのは目に見えています。ノミを立ててピン跡を消していきます。




ハンドルのレバーの処理です。


レバーの付け根を彫り込み、ドクターリベットSW-5で取り付けピンを再現しています。


今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v

愛あるあなたのピンポンダッシュ

↓決めてちょれい↓










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