翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
実戦配備
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!

筆洗容器を新調してやがて10日ほど経ち、シンナーの液面の様子を観察してみましたが
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変化無し!
溶剤臭も無く、スチールが巻かれたPP製のフタにも変形が見られず、無事実戦配備出来ました。

天面のメッシュで塗料残りを擦り取って、落ちた顔料は静かに底に溜まり、洗浄に供する上面には染料は溶け込んではいても、顔料は浮いてこないので十分洗えます。

後述するデカールと一緒にあったステッカーが丁度良い大きさだったので、実戦配備の景気付けに貼ってみました。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)

ラファールの胴体下面に、ややこしや〜の虎マークが描かれています。
これはマスキングして描くにはちと無理なようなので、デカール上に描いたものを貼ろうと思います。


モデラーズのレーシングデカール[白]です。
ラファールの虎マークは黒色の円の中に白色で虎と文字が描かれていますが、白色塗料の発色とムラを考えると、白地を黒色で塗り潰して描いたほうが良いようです。


クレオス Mr.カラーの黒色とコートにクリアを使い、サンダーランド の余剰パーツに貼ってテストしてみました。
さすがに油性ペンの線は滲みましたが、塗料やシンナー直塗りの部分も影響は見られず、白色の発色もまずまずで馴染むようなので、これで進めていきます。
筆洗容器の仮配備とほぼ同時に晩酌を絶っています。と言うか、歯痛で呑めません。
コロナ対策で、歯の治療も先延ばしできるところは延ばすようお達しが出たようで、早いとこケリを付けたい所です。←ハヨ飲みたいのが見え見えじゃ!おぬし!
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vol.1 サンダーランド Mk.Ⅴ パーツ切り出し

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ラファールの虎柄カッティングをするには、まだ歯痛の影響で集中力が高まらず、
ぼちぼち出来るサンダーランドのパーツ切り出しを進めました。

↑改修前↑
↓改修後↓

画像の上下を比較して頂くと分かるように、ランナータグのピンチを留められるよう足を延長して薄板を重ねています。


胴体パーツは別として、主要ランナーは8枚。ランナースタンドにすんなり収まりましたが、パーツ番号がモールドされていないので、油性ペンで書き入れる事から始めました。


後は取説のステップ番号どおりにパーツを切り離し、割り振った枠に入れていくだけ。パーツの形が似通ってなければステップを2つ3つ合わせて、枠を効率的に詰めています。
このセクションケースは仕切り板が脱着式なので、パーツの大きさに合わせて拡張できるのは便利ですね。
クリアパーツ/エッチングパーツの切り出しは、ニッパー以外の工具を使っての作業になるので、この時点では手をつけていません。

一通り切り出したら、紛失と混入防止にピンチも枠内に落とし込んでフタをしておけば安心です。
二度切りでのパーツ切り出しのまだ1段階目なので、パーツギリギリのところで切っていません。ここでは単純にニッパー一丁で作業出来て、工程毎に仕分けることだけに特化した事を目的としています。
このキットはこうでもしないとやたらと細分化されているし、ランナーに付けたまま塗装して組み立てる方法もありますが、やはりパーティングラインの処理までやってからでないと落ち着きません。
歯が一段落したら、またラファールの虎柄に戻ります。
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