ランナータグと工程番号対応ピンチ

ようこそ ！

 趣味人(シュミット)の

　　　プラジェクトＸ(ばってん)へ！

今日もラファールのマスキングは手付かずです。何とな〜く手順が固まりつつあるので、焦らず不要不急でやっつけたいところです。←そろそろ焦ってくれっ！

ラファールの後に控えているサンダーランド飛行艇との決戦に備え、今回はランナータグと工程番号対応のピンチ（洗濯バサミ）を準備しました。

ヲヲォ！洗濯バサミをどっちゃりんこセクションケースに挟んでいますが、サンダーランド飛行艇のパーツと工程数が他に比べると多いのでここまで増えていますが、一般的なプラモデルキットではこんなには必要ないでしょう。

この木製ピンチはDAI☆Oで購入したもので、種類も豊富でかなりコスパの高い商品です。

ランナータグ用に使用したピンチは、今回購入した3種の中で1番大きいもので、アルファベットは昔懐かしインレタ（ドライデカール）を使っています。

NTカッターのアートナイフアルミボディータイプのホルダーチャック反対側は、インレタの転写用に円錐形になっています。

［Q］で止まっていますが、［U］まで引っ張ってあるキットが“罪多き”=積み置きキットのひとつにありました。

これも滅多にない事なので、Ｑ以降はマステを貼るとかで対処したいと思います。

ランナータグよりひと回り小さめのピンチには、ナンバリングで数字をスタンプ。

手前のひときわ小さいピンチには、左右識別用に緑色：右舷側／赤色：左舷側 を塗っています。

セクションケースを工程毎に仕切った枠に工程番号対応ピンチを付け、ランナーから一挙にパーツを切り離し整形していきます。

今日もご覧頂き

　　　ありがとうございました。m(_ _)m

今回はこのへんで！ごきげんよう(^-^)v

愛あるあなたの

↓至上のポチを押してチョ〜↓

模型・プラモデルランキング