翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#15 PBY-5A カタリナ 機体内部の工作
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
車の図鑑ばっかり眺めているので、模型のほうは進む訳がありゃーしまへん。
おまけに左足親指の巻き爪が悪さしだして、疼痛感にどこか引っかかっていて、集中力が普段の半分以下(当社比)になっています。
空モノは中味を仕上げないとドンガラに移れないので、フギアー(お約束)に両腕を接着しました。
特に副操縦士は、左旋回で目線の先を左に取り、操舵輪も左に切った体勢に小改造しています。ニッパーで首を切り離す時のイヤーな感じは、いつまで経っても慣れません。
シートにはシートベルトがモールドされていますが、フギヤー(しつこい)を乗せるので削り落とします。
アンビルにカッティングマットを貼り付け、更に滑り止めシートを貼って研磨作業のパーツ保持にしています。
使い始めはニトニトしていますが、削りカスが付着してくると適度な粘性になるので、それまで我慢してちょー。
殆どのパーツがジンクロ塗装なので、ここまで接着しています。
両サイドの機銃配置スペースも隔壁と共に組み立て、仮組みしてみました。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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