翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
USB顕微鏡
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
プラモデルという、実物をプラスチックで模型化したものは幾万とありますが、その中でもフィギュア(←ちゃんと言えたぢやん)の塗装をもう少しつき詰めてみたいので、標題にあるUSB顕微鏡(デジタル式)を購入してセットアップ。
倍率60〜250倍
♪見えすぎちゃって困るのぉ♡
と、はるか昔に流れていたテレビアンテナのCMのキャッチフレーズのように、やたら拡大された画像が見られます。
愛用の目詰まりしにくいヤスリの表面を拡大したところです。ギザってます!
前回製作したヘリの余りデカールを見てみました。印刷のキレの良さが伺い知れます。
降下猟兵のフギアー(←いつものお約束)を拡大してみました。
色味が変ですが、パソコンのモニターをスマホで撮っている事もあり、実際の塗装となると混乱するかも知れません。
また、対象物を動かすとモニター上では僅かですが遅れて画像が現れるので、筆運びのタイムラグも慣れないといけないようです。
ただ、モニター上に拡大画像が見られるので、ルーペなどが要らないのは作業効率は上がるようです。
書斎で使っているパソコンは移動させたくなかったので、追加でパソコンも用意しましたが、工作室のレイアウトに設置の余裕がなく、キャスター付き資料置きのサイドテーブルをシェアすることにしました。
実体顕微鏡では接眼レンズを通して対象物をみますが、パレットや筆先の調整で目を離してまた戻すといった煩わしさがあります。
その不便さがデジタル式顕微鏡で解消されたら、メルカリで売り飛ばします!あっさり!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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