翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
No.4 RAH-66 キャノピーフレームのリベット再現
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
九州地方も梅雨が明けました。
しかし2日続けての激しい雷雨⚡️テレビ、パソコンの電源をコンセントから引っこ抜き、ヘソも隠してコマンチ君のリベット打ちです。
流石にステルス機を謳ってあるので、機体にはリベットは見当たりません。
ニコニコ動画よりRAH-66引用
キャノピーフレームにはバンバン打ってありますがキットには再現されていないので、
ドクターリベットSW-002を使って打っていきます。
eコマースプラットフォームbase内のシュミットワークスでご紹介している、広島乱流会 西谷氏が考案した使用方法を採用させて頂きました。
t0.1タミヤ製プラペーパーにハセガワ製ミラーフィニッシュを貼り付けたものからリベットを切り出します。
リベット間隔の目安になるゲージは、mmゲージが印刷されたDAI☆Oのマスキングテープを細切りにしたものです。
この作業中に閃いたことがあります!
丁度時間となりましたー(^-^)v
それでは次回のお楽しみと言う事で!
ウクライナ
に勝利を!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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