翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#27 PBY-5A カタリナ 主翼接着
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
久しぶりに雨が降りましたが、かえって蒸すばかりで、まだ秋は当分やってこないようです。
またまたカタリナに戻りましたが、主翼の大まかなパーツの接着までで、胴体とは接着していません。別々に塗装した後に最終的に合体させないと、取り回しが困難です。
左翼から流し込み接着剤で毛管現象を利用してじわじわ進め、ある程度飛んだ後にマステで固定しています。
翼端の折り畳み式フロートのパーツはパチピタとはいきませんが、実機もそこまでガチガチに面一になってはいないようです。
動翼もたっぷりと接着剤を塗って、角度をつけて固定しています。
胴体と主翼を仮組みしてみました。工作台上ではスペースが足りないので、別の部屋でパチリ!主翼上にスケールを置いています。
デカイ❗️
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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鉄筋内蔵の効果で捩れや反りも無く、バッチリですね。
胴体と仮組み・・・これからが巨大さとの闘いの始まりです。
頑張ってください。
今晩は。コメントありがとうございます。
流し込み接着剤がなかったら到底接着できなかったでしょう。胴体と仮組みしてみましたが、別々に塗装して組み立てたほうが良いみたいです。
ホント、デカさとの勝負ですね。ありがとうございました。