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#5 F-104S ポジションライト





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F-104S 製作ブログのタイトル画像を変更しました。追加で購入した“ベルトロ1”の実機写真を採用した、ハセガワのキットから拝借したものを貼り付けています。

エッシーのキットでコケて、ハセガワにバトンタッチ。J型で製作していましたが、イタリアで使用されていたS型のシートが必要になり、追加でオリジナルS型のキットを購入。
組み立て説明書にあるアフターパーツ請求カードを悪用?して、S型のシートが含まれたランナーだけを請求し、もう10年近くも経っているキットなので部品代も当然値上げしてあるだろうと、パーツ金額は700円と表示してありましたが1,000円分の小為替をハセガワに送付しました。
間もなくパーツが頑丈に梱包されて届き、差額の300円が切手で同梱してありました。キッチリしとるなあ!
請求したパーツの生産コストを除いてプラスチック量だけとしては数円にしかならず、ほぼ手間賃と輸送費で700円という金額が弾き出されているのでしょうが、良心的な対応に「放り投げることなく、必ず完成させないと」!と、改めて思った次第です。
↑えらい神妙やなあー!




プラジェクトX(ばって〜ん♡)




機体数カ所にポジションライトがあり、ここにクリアパーツを嵌め込む工作が図示されています。
効果の程はどうかなあ?というところですが、最近買ったドリル刃に早速出番がありました。

開口中心を突刃でポンチングし、小径のドリルから徐々にボアアップ。指定のφ2.0で仕上げています。




インテイク後ろは内側モールドに干渉するので、クリアパーツののりしろをカットして接着しています。
流し込み接着剤は回り込んで曇る恐れがあるので、中間的な粘度のリモネン接着剤で接着しています。







ウクライナ
に平和を♡

機体内部から短冊に切り出したミラーフィニッシュを貼っています。






翼端のチップタンクにもポジションライトがあって、ここはφ1.8で開口するよう指示してあるので、機体の開口方法と同じ工作をしています。



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完成!メカトロメカゴジラ



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模型カテゴリー内にあった「シグラムのプラモログ」というタイトルのブログに、細密ドライバーセットと、電ドラのチャックに合う差し込みが六角形のドリル刃が紹介してあったので、早速DA☆SOで購入してきました。






ブログで指摘してあったジルコニウムコーティングはグリップにピッタシ合い、もう一種類のチタンコーティングのほうは緩いとのことで、前者のドリル刃を0.5刻みで揃えました。
この径になると、厚みのあるものへ手動でいきなり穴を開けるのは無理なので、徐々にボアアップしていくのには好都合のようで、何と言っても差し替えがワンタッチでできるところがよかばってん☆






グリップ全体が樹脂製なので壊れる前に、針金を巻き瞬着の厚塗りで固めました。




プラジェクトX(ばって〜ん♡)





メカトロメイトカイゾーの着ぐるみ風メカゴジラの完成です。


口の中に覗く顔部分をマスキングして、グレーサフからハンドピースのカップは洗わずに黒色を吹き付け、吹き切った所で銀色を吹き付けました。





ウクライナ
に平和を♡




ウェザリングカラーのマルチブラックでウォッシング、頭の両側と目、腕にあるMGのマーク、メカトロメイトのほほに赤の水性ペンで色を差しています。












ドクターリベットSW-005を使って全体にリベットを打っています。
リベットの高さ=タミヤ製プラペーパー0.1mmの厚みですが、サフ→ベース色→本塗り2層の塗膜にも埋もれる事なく、くっきり凸リベットを主張しています。




全体的にガチガチの金属感の硬さより、着ぐるみの柔らかくゆる〜い感じが出たようです。





ゴジラのほうは何となくノリが悪いので、来年の9MC直前までお預け。

ヨンパチF-104に戻ります。



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6回目 メカトロメカゴジラ リベット打ち




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[9MC 2022 & あつまれ!みんなのメカトロウィーゴ in九州 4回目]
では、多くのモデラーからドクターリベットを購入して頂きました。

改めましてありがとうございました!

きちんとした形での実演販売は初めての事で、しっかり説明が出来たか不確かですが、
見本のメカトロウィーゴ となっちんが大活躍してくれました。




物販コーナーのテーブル上の、黄色い○で囲んだ立体見本としてのウィーゴとなっちんを手に取って頂き、ドクターリベットの使用方法を実演しました。

向かって右側のお隣はお揃いのTシャツを着たHEMI×IPDの代表ゆたヲさんと奥さまです。
左はカエルちゃんをいっぱい引き連れてきて、1匹いなくなって焦っているボンゲ式のボンボンです。シャチョ〜の奥様にバレませんように!

凸リベット再現工具では世界最小を誇る0.18ミリ径:SW-001のリベット見本を見て、目をまん丸にして覗き込んでいらっしゃいました。
これ以下のリベットも試作で再現可能な事は実地経験していますが、このSW-001で打ったものが視認される限界のようです。



メカトロウィーゴ[パープル]を使った見本は、撤収時に近くにいた子供連れの保護者にもらって頂き、後日談で9MCスタッフのご家族でした。
2体セットの片方の[ピンク]はまだ手元にあるので、来年の9MCで物販が出来るようなら、また活躍してもらおうかな!?



プラジェクトX(ばって〜ん♡)





トランペッターのリベットルーラーです。







リベットのピッチがわかりやすように、スタンプ台で転がしインクを転写したものです。




ウクライナ
に平和を♡

曲面で出来た胴体へのリベット打ちには、平面で出来た頭部に使った1ミリゲージテープが歪んで使えないので、目安として1.2ミリピッチのディスク“D”を転がして跡を付けています。


頭部はほぼ完成して、塗装待ちです。



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9MC 2022 & あつまれ!みんなのメカトロウィーゴ in 九州4回目

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久々の楽スィー9MC空気感いっぱいのスペースに、突入してきました!





オープンニングセレモニーでのコバンちゃんは、武者震いというか挨拶の声が上ずっていましたよ!久しぶりだもんね☆






今回は初めてドクターリベットの紹介と手売りの機会を与えて頂き、右隣はボンゲちゃんのクリスタルレジン製のカエル、ひだりは面出しの特殊スクレーパーを製造販売しているゆたヲさんにキチキチに挟まれて、小太り趣味人は頑張りますたっ!


プラジェクトX(ばって〜ん♡)

という事で、会場の準備段階でしか作品を愛でる時間がなかったので、大急ぎでパシャパシャ撮ってきました。

展示ブースを60×45で区切ってあり、それを目安に撮っています。






























































































































































































取り敢えず、2日目の現場から以上です。


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リベットなっちん


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さぁ、今度の土・日は9MC!

と、張り切っていましたが、メカトロメカゴジラもメカトロゴジラも完成しませんですたっ(ToT)



来年まわしですな!



プラジェクトX(ばって〜ん♡)


今回は9MCスタッフから、ドクターリベットを会場でお披露目してよかばってん☆と粋な計らい←むりくり? がありましたので、
なっちん]のボディを使って、耳なし芳一のようにリベットサンプルをガンガン打ったものを展示したいと思います。



ウクライナ
に平和を♡








数字はドクターリベットの品番に対応していて、その周辺に打っています。また製作するモデルに対してどの径が適当か判断してもらう為、無塗装のままとしています。




左がSW-004(0.4)、右がSW-005(0.5)で、直径の差はわずか0.1ミリで、一粒では見分ける事は難しいですが、このように揃えて打つと表現の違いが出てきます。

リベットと言えばスケール物の飛行機やAFVに打たれたものと相場は決まってますが、ジャンルを超えて応用できる事がお解り頂けると思います。

会場では特別価格で販売しますので、どうぞ見学ついでにお手に取ってご覧下さい。


さてと!展示作品は何を持って行こかな?



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