こんばんは。
hanayuです。
今年も今日から折り返し。
あっという間ですね。
あっという間だからこそ
日々の一分一秒を大切にしなくちゃね。
今夜は花金だけど
家でまったり
hanaとイチャついてます。
仕事はアレコレご心配おかけしましたが
やはり私はライターが天職です。
楽しくやってます。
ただ、組織的にはまだまだ未熟。
微力ながら何かできる事を
元同僚であり、今もまた同じビジョンを掲げる仲間と
やっていきたいな、なんて思ってるんです。
メーカーにいた頃は
完全に専門職として
生み出し続けた原稿の数々。
未だ、自分が作った原稿と出会う事が多く驚いてます。
ベンチャーな今は
専門職の限りではなく
組織について深く関わり、
でもそれがダイレクトに企業方針に反映されるのが、ちょっと面白いな、なんて。
とりあえずは
若い営業さんばかりなので
一般常識や社会人マナーの指導なんかもやってますが。笑
いや~
「進捗」の意味も知らないのかぁ。
メールの「CC」「BCC」も分からんのかぁ。
こりゃ、やりがいありますな。
さて、今夜は我が家の旅行ネタでも。
家族旅行って、まぁみなさんも行かれると思うんですが。
我が家も割に好きな方でしてね。
洒落た家族じゃないんで
海外とかではなく、基本が温泉。
母の郷里でもある高知にも行ったっけ。
子どもの頃は、割に計画的だったと思う旅行も
私が高校生位からかな
「明日行こう」
「今日行こう」
なんて突拍子もなく実行されるの。
お母さんは、当時美容院で働いていた姉の職場に電話して
「これから温泉行くから帰ってきて」
なんて言うし。
私は
「お姉ちゃんだけずるい~」
って学校お休みして
そんなこんなでよけ出かけました。
父がガン発覚となったタイミングもね
両親+姉と息子+私で九州旅行の予約してあって。
すぐに入院って言われてたけど
旅行だけは行かせて欲しいって、先延ばしにしてもらったの。
父とは、ちゃんと最後の旅行って思い出ができて良かった。
はてさて
お母さんとの最後の旅行っていつなんだろう。
数年前までは、我が家の家族旅行は
年に2回、夏と冬に社員旅行含めてやってきたが
最近はぱったりと……
お母さんが行きたいと言った
アドベンチャーワールド。
パンダが見たいって言って行ったのに
泥汚れで茶色いパンダにガッカリしてたっけ。
しかも、なんだかなまけたパンダたちに呆れたもんだ。笑
そういえば
父がまだ生きてた頃よく行った白骨温泉の
「やる気のない旅館」
(家族で名付けた。だって女将さんいつもやる気なさそうで)
まだやってるかなぁ。
当時からいつも温泉は貸切状態だったもんな……
あ、ちなみに
私は、家族と温泉行っても
一人でふらっと
温泉タオル一枚引っさげて
一人湯を楽しむ、ノンチームワークぶりでした。
団体行動が、家族であってもできないダメぶり。
これは完全オヤジに似ましたね。
しかし、小さくて覚えていない頃から
近場だとしてもたくさん旅行に連れて行ってもらいました。
しかも、海の家とか旅館とかが
毎回同じマイナーなところだという。
ある意味、隠れ家を見つけるのが上手だったのかしらね。
そだな、またお母さんと一緒に行きたいのは
金比羅山かな。
なんとなく。
もう行けないと思うから
余計に美化されるのかなぁ。
でも、色々思い返すと
いつもいつも
愛されてたんだなって思う。
いつまでも、お母さんは言う。
「可愛いあーみちゃん」と。
初老なんですけどね。
これが親子愛ってもんですか。
感謝以上に何も思いません。
さて、我が家の娘も元気です。
もちろん私も元気です。
ありがとう、と言えるうちが幸せな証拠。
良い週末を!
hanayuです。
今年も今日から折り返し。
あっという間ですね。
あっという間だからこそ
日々の一分一秒を大切にしなくちゃね。
今夜は花金だけど
家でまったり
hanaとイチャついてます。
仕事はアレコレご心配おかけしましたが
やはり私はライターが天職です。
楽しくやってます。
ただ、組織的にはまだまだ未熟。
微力ながら何かできる事を
元同僚であり、今もまた同じビジョンを掲げる仲間と
やっていきたいな、なんて思ってるんです。
メーカーにいた頃は
完全に専門職として
生み出し続けた原稿の数々。
未だ、自分が作った原稿と出会う事が多く驚いてます。
ベンチャーな今は
専門職の限りではなく
組織について深く関わり、
でもそれがダイレクトに企業方針に反映されるのが、ちょっと面白いな、なんて。
とりあえずは
若い営業さんばかりなので
一般常識や社会人マナーの指導なんかもやってますが。笑
いや~
「進捗」の意味も知らないのかぁ。
メールの「CC」「BCC」も分からんのかぁ。
こりゃ、やりがいありますな。
さて、今夜は我が家の旅行ネタでも。
家族旅行って、まぁみなさんも行かれると思うんですが。
我が家も割に好きな方でしてね。
洒落た家族じゃないんで
海外とかではなく、基本が温泉。
母の郷里でもある高知にも行ったっけ。
子どもの頃は、割に計画的だったと思う旅行も
私が高校生位からかな
「明日行こう」
「今日行こう」
なんて突拍子もなく実行されるの。
お母さんは、当時美容院で働いていた姉の職場に電話して
「これから温泉行くから帰ってきて」
なんて言うし。
私は
「お姉ちゃんだけずるい~」
って学校お休みして
そんなこんなでよけ出かけました。
父がガン発覚となったタイミングもね
両親+姉と息子+私で九州旅行の予約してあって。
すぐに入院って言われてたけど
旅行だけは行かせて欲しいって、先延ばしにしてもらったの。
父とは、ちゃんと最後の旅行って思い出ができて良かった。
はてさて
お母さんとの最後の旅行っていつなんだろう。
数年前までは、我が家の家族旅行は
年に2回、夏と冬に社員旅行含めてやってきたが
最近はぱったりと……
お母さんが行きたいと言った
アドベンチャーワールド。
パンダが見たいって言って行ったのに
泥汚れで茶色いパンダにガッカリしてたっけ。
しかも、なんだかなまけたパンダたちに呆れたもんだ。笑
そういえば
父がまだ生きてた頃よく行った白骨温泉の
「やる気のない旅館」
(家族で名付けた。だって女将さんいつもやる気なさそうで)
まだやってるかなぁ。
当時からいつも温泉は貸切状態だったもんな……
あ、ちなみに
私は、家族と温泉行っても
一人でふらっと
温泉タオル一枚引っさげて
一人湯を楽しむ、ノンチームワークぶりでした。
団体行動が、家族であってもできないダメぶり。
これは完全オヤジに似ましたね。
しかし、小さくて覚えていない頃から
近場だとしてもたくさん旅行に連れて行ってもらいました。
しかも、海の家とか旅館とかが
毎回同じマイナーなところだという。
ある意味、隠れ家を見つけるのが上手だったのかしらね。
そだな、またお母さんと一緒に行きたいのは
金比羅山かな。
なんとなく。
もう行けないと思うから
余計に美化されるのかなぁ。
でも、色々思い返すと
いつもいつも
愛されてたんだなって思う。
いつまでも、お母さんは言う。
「可愛いあーみちゃん」と。
初老なんですけどね。
これが親子愛ってもんですか。
感謝以上に何も思いません。
さて、我が家の娘も元気です。
もちろん私も元気です。
ありがとう、と言えるうちが幸せな証拠。
良い週末を!