I Will Survive

10年かけモラ夫から脱出、離婚して再婚、
新しい夫と義理の息子ちゃんとの新生活。

節約モード、標準化

2009年03月05日 | インポート

最近、会社に行く洋服のネタが尽きてきた。

だいたいAのシャツ+Bのニット+Cのパンツ、とか、

Dのシャツ+Eのニット+Fのスカート、とコーディネイトは

決まってるし。それでも先日、手持ちの中から新しいコーディネイトを

発見した時は嬉しかったなあ。一見地味な組み合わせに、

使ってなかったラインストーンのブローチを合わせたらなかなかでした。

しかし、それでもネタが尽きたので、とうとう通販で服を注文してみた。

全部バーゲンだけど。限りある服を着まわしてると、自ずから

何のアイテムが足りないか見えてくるのだ。

白のタートルネックがあれば着まわしが広がるなあ、とか。

さすがに35を過ぎて、あまりに悲惨なカッコで毎日過ごすのはちょっとね。

で、使ってる化粧品もついに無くなった。

たぶん¥3000/月くらいのコストで、貧乏生活してる私には

(モラ夫からの脱出資金に、お給料のほとんどを貯金に回してるんで)

贅沢ではあるんだけど、これ使ってるとトラブルなくて調子いいので、

削りたくない部分ではある。よし、家計切り詰めて家計のお金で

買っちゃいましょうか!ま、お給料日まで待って、予算が余ったら買おうかな。

私はもともとこうだけど、日本全体が私のように節約してたら景気も停滞するわな。

でもここんとこの景気の悪さで、周囲は節約モードが標準化してる。

みんなお昼は家で作ってきたおにぎりとカップラーメンとか、そんなん。

私も何は無くともご飯と一品、果物くらいは持参して、

社食で一品だけメインを注文したりしてる。それでも高めで400円近いのだ。

ちゃんとお弁当作らないとなあ。

コメント
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