もうすぐ桜が咲くっていうのに、お先真っ暗な気分。
メンタルは決して弱くないと自負(強くなければ今頃うつになってて
病院通いしてるって)しているけど、それでもモラ夫と同居していくのは
辛い。棺桶に片足つっこんで仮死状態で生きてるみたいなもんで。
時々襲う虚しさがまたガンガンやってきてます。やべえ。
一連のモラハラ記録はここから↓
もうすぐ桜が咲くっていうのに、お先真っ暗な気分。
メンタルは決して弱くないと自負(強くなければ今頃うつになってて
病院通いしてるって)しているけど、それでもモラ夫と同居していくのは
辛い。棺桶に片足つっこんで仮死状態で生きてるみたいなもんで。
時々襲う虚しさがまたガンガンやってきてます。やべえ。
一連のモラハラ記録はここから↓
モラ夫と一緒だと、とにかく傷つけられるばかりで、
楽しい事がない。
(何か言っても、『それはお前の方だろうが』とか平気で
堂々反論するから、最初は自分が悪いのかと混乱する)
生活の中で最も楽しいのは娘との会話。
昨日は、ピアノの宿題をしながら、ほとんどの会話を
『アルプス一万尺』のメロディーでしてみたり。たとえば、
『春休みは学童クラブの弁当、十日も作らなきゃならないよ、ヘイ!
毎日何つくろう、毎日、何つくろ? 毎日何つくろう、大変だ。ヘイ!』
当然、娘に大受け。モラ夫がいたら笑いが起きたり絶対ないし。
また昨日、娘は自分でノートを一冊買うというので、500円渡したら、
可愛いのを買ってきたのだが、本当は大きめの480円のが欲しかったようで、
消費税入れたら504円で買えなかった、と言っていた。
『4円くらい、お店がまけてくれたっていいのに!』と怒ってた・・・。
それはムリでしょう。でも、気持ちはよく分かる。
で、小ぶりの400円位のを買ってたけど、最近のノートは高級よね・・・。
有無を言わさず100円ショップに連れて行くべきか?
とにかく、日々の楽しみは娘との関係にしか、ないのだ。