I Will Survive

10年かけモラ夫から脱出、離婚して再婚、
新しい夫と義理の息子ちゃんとの新生活。

凍りつく朝食のワンシーン

2010年01月07日 | インポート

今朝、私と娘の分のお弁当を作り、
朝ごはんも軽くトーストとフルーツで済まし、バタバタ出かける支度を
しているところにモラ夫が来て、いつものように出ているパンを焼いて
勝手に食べてくれればいいのに、気がつくと流しにトーストが
捨てられてました。はあ???

食べ物を粗末にするのはいただけないので、

『 何でここにパンが捨ててあんの? 』と聞いたら

『 知らねえよ、お前が片付けろ! 』他にも何かものに当たってます。

出たー、急にキレたぞー。
それだけならいいのだが、いつも瞬間にビクっとする子どもの姿を
見るこっちの身にもなってみろ。

娘を残して出勤するのは後ろ髪ひかれる思いでしたが、
『 ○時になったら学童に行くんだよ 』 と声をかけて出勤。

どうやらモラ夫は、いつもながら自分のご飯が並べられてないことに
キレた模様です。お前は殿様かっつーの。セルフサービスですから・・・。

あーあ、トーストが勿体無いですね。
帰ったら拾って明日、ピザトーストにでも加工して
食べさせてやりましょうかね。

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ぶんぶん文楽

2010年01月07日 | インポート

先日、新聞で見た文楽の二月公演。
一度行ってみたいと思いつつ、まだ行った事が無い。
歌舞伎に比べたら地味かもしれないが、リーズナブルで
最近の人気はうなぎのぼり、チケットはすぐ完売らしい。

今日が発売日だというので、予約しちゃいました。
演目は近松門左衛門の『 曽根崎心中 』

そもそもなぜ文楽かというと、以前に私の好きな
桜井秀俊さん(真心ブラザーズ)がご自身のブログで
いとうせいこうさんと熱く文楽について、義太夫について語っていらして、
これは私も観なくては!と。

三浦しをんさんの本や、有吉佐和子さんの 『 一の糸 』なども読み、
あとはもう文楽行くしかないでしょう状態。
『 一の糸 』は面白かったですねえ。

楽しみです。ベベンベケベン~~~。

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