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昨日の京都新聞杯、イチオシの3番ハギノハイブリッドが勝ち上がった。
ウマタン、ウマレンをゲットも・・・3レンタンが惜しかった。
でも、白熱の好レースを見ることができた。
さて、本日のメインレース「NHKマイルC(G1)」は、追っかけ馬のスピード馬10番ミッキーアイルがいかなるレースをするものか・・・興味深々。
「テンよし、中よし、終いよし」と3拍子揃っているミッキーアイルをイチオシに検討。
同馬については、今さら書き述べることもない。
・・・が、ディープインパクト産駒ながら、逃げを得意にしているところが何とも不思議。
つまり、ディープの仔なので普通の逃げ馬では終わらない。
もっとも、過去10年のNHKマイルCの逃げ馬の成績は、1-0-0-9とのことで、逃げきることは相当に難しい。
それでも、並みの逃げ馬でないミッキーアイルならそのジンクスを覆すと思われる。
ところで、東京マイルは中距離ランナーのスタミナのいる走りが必要とか。
これまでの成績からすると、4番ロサギガンティアは千八の500万の平場と重賞を連勝している。
前走の皐月賞では、道中で力んでおり外々を回り過ぎたとか。
東京コース2-1-0-0と好相性なので、好勝負が可能。
前走のNZTでは、僚馬のショウナンアチーヴに一気に交わされてハナ差2着であった12番ショウナンワダチ。
得意の東京マイルを連勝している同馬。
左回りの広いコースで、のびのびとした走りが期待できるとか。
イチオシのミッキーアイルを負かすなら、以上の2頭と思っている。
マイル戦1-1-1-0、東京コース1-0-0-0の8番サトノルパンもディープインパクト産駒。
今の東京コースなら、終い確実のディープの仔・サトノルパンの出番もある・・かも。
突き抜けるまではいかなくても、2着までなら・・・。
前走のNZTの1着馬4番ショウナンアチーヴ、スタートがイマイチも最後の脚は後方一気の末脚が決まっていた。
ここでも侮れない1頭。
同レースを先行しながら、渋太く食い下がり0秒2差3着の6番ベルルミエール。
今回牝馬も4頭出走しているが、こちらがもっとも有力と思える。
そのほか、毎日杯をタイム差なしの2着惜敗であった16番エイシンブルズアイ。
マイルと千二でレコード駆けの7番ホウライアキコ、レースに行って引っかからないことを願っている。
9番アトムが気になってきた・・・が。
やめとくかな。
そのほか、上げればきりもないので、以上の各馬で勝負してみたい。
ウマくいきますように・・・。
(前日売で3レンタンを・・)
予想レース
東京 11 R 10 ⇔ 4,12 10 ⇒ 5,6,7,8,16 ウマタン9点。
3レンタンなら・・。
10 ⇒ 4,8,12 ⇒ 4,5,6,7,8,12,16
4,12 ⇒ 10 ⇒ 4,5,6,7,8,12,16 3レンタンフォーメーション30点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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