
昨日、安いけどブログ掲載の「○○・・・この一頭」が的中。
ウインズとPAT併せて300円分的中なら、よしとしなければ・・・。
阪神と新潟の最終の話は、「最終は馬連がお得」のコーナーで書いている。(笑)

さて、本日の阪神競馬場では、秋華賞トライアルが組まれている。
一方、新潟競馬場では菊花賞トライアルが組まれており、さすがに秋競馬を感じざるを得ない。
どちらも、春競馬で活躍したメンバーが集結しており、その力関係はさほど変わってはいないであろう。
もっとも、桜花賞馬・ハープスターとダービー馬・ワンアンドオンリーは不在であるけど、好メンバーに違いない。
菊花賞トライアルの方は、追っかけ馬「トゥザワールド」と皐月賞馬「イスラボニータ」をそれぞれ1着固定の3レンタンフォーメーション24点あるいは30点を検討。
2着候補には、ショウナンラグーンとサトノフェラーリも入れておきたい。
3着には・・・うーん。
阪神競馬場で開催される「ローズS」、ここでは2頭が抜けているとの評価。
ところが、ブエナビスタの半妹で、追っかけ馬の11番サングレアルを軸馬で狙いたい。
デビュー戦は楽勝であった。
その時の馬体重420キロであり、2走目は2キロ減の418キロ。
3走目、重賞を後方から一気に制した時点では、さらにマイナス4キロの414キロ。
前走のオークスの時点では、何とデビュー以来減り続けてついに400キロとガレていた。
盛り返すところもあるが、細化のため0秒9差7着に敗退。
夏場を休養にあて、馬体回復をはかったとのことで、ふっくらして出て来られるとか。
能力的には、ハープスターとも勝負できるとのことでもあり、今回のトライアル戦で本来の実力を見ることができると思われる。
直線の長い外回りコースで、ゴール前一気に詰め寄るシーンが・・・見えてきた。
相手には、6番ヌーヴォレコルトと14番レッドリヴェールの2頭が強力な布陣を張っている。
この2頭に挑戦状を・・・。
そのほか、オークス5着で2走前サングレアルの後塵を拝した13番ブランネージュ。
巻き返しを狙っている1頭で、侮れないところである。
相手はこの3頭と思って、馬券を握りしめ応援するかな。
もっとも、本日は我が家と家内の実家の墓参。
その帰り、いつもの兄姉たちとグラウンド・ゴルフの予定。
メインレースの頃は、プレーに夢中になっているであろう。(夫)



阪神 11 R 11 ― 6,13,14 馬連3点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(ウマく・・いきますように)
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