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19日(土)、NHK総合で放送された「精霊の守り人」。
録画しており、やっと見ることができた。
3年間かけて22回分を放送するらしい。
今回は4話が放送されるとか。
原作は・・・。
「上橋菜穂子による異世界ファンタジー小説」(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
とのこと。
これが、なかなかの出来栄えだった。
さすがは・・・NHK。
さて、競馬の話。
3日間開催の最終日。
中山競馬場の「フラワーカップ」。
2勝馬が2頭で他はすべて1勝馬だった。
レースは1番人気の9番エンジェルフェイスが先手を主張。
最後まで渋太い競馬。
直線半ば二の脚を使ってさらに伸びる。
後続が一気に詰め寄るが、1馬身以上突き放してゴールイン。
2着馬は、単穴候補で狙っていた3番ゲッカコウが、ゴール前グイーっと伸びた。
イチオシで狙っていた5番ギモーヴ、スタートがあまりよくなかった。
1コーナーまでに一気に前に詰め寄り、終始4、5番手から追走。
ゴール前、インから11番エテルナミノル、その外に3番ゲッカコウ、大外から突っ込んだ10番ウインクルサルーテ、その間の5番ギモーヴの4頭が詰め寄り、そのままゴールになだれ込んだ。
前半の無理が最後は響いたのか、応援するも伸びなくて、ハナ、アタマ差の4着。
直線の残り200あたりでも、追い出しでちょっとモタモタしていた。
レース後の鞍上のコメントによると・・・。
4着 ギモーヴ(A.シュタルケ騎手)
「パドックで乗る前から2000m以上の馬だと思いました。いいポジションで、思った通りのレースができました。しかし、1800mのペースだと脚をうまくためられませんでした。まだ6~7割のデキなので、さらによくなると思います。トップスピードになるまで時間のかかる馬ですから、2000m以上の長い距離で変わってくるでしょう」(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋)
と、言うことらしい。
結局、馬連が的中するも、スッキリしないものだった。
やはり、イチオシの“ギモーヴ”が連に絡んでほしかった。(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋)

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