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昨日の京都競馬場のメインレース・平安ステークス、軸馬は飛んでしまったがボックス縦目のトリガミ的中だった。
3場の最終レースに挑戦。
新潟最終では、久々に藤田菜七子騎手の手腕が光った。
騎乗馬のドラゴンゴクウが、後方から追い込みを決めて、早め先頭争いの2頭をゴール前キッチリ差し切って1着でゴールイン。
馬連を的中。
一方、最終の東京では、D.レーン騎手騎乗のスノーグレースが3番手あたりの先行策から残り200で抜け出した。
そして、そのまま後続を突き放しゴールを目指すと、懸命に追いだしてきた3番エピックジョイが迫るも4分の3馬身抑えてゴールイン。
D.レーン騎手の手腕が光ったレースだった。
馬連を的中で・・・本日のレースへ繋がった。



[東京11レース・オークス(G1)(3歳オープン)(牝)]
ここは、D.レーン騎手騎乗の桜花賞2着の9番コナコーストをまずはピックアップ。
同騎手昨年は、伏兵で追っかけ馬のスタニングローズを2着に持ってきている。
先週はソダシに騎乗し勝ったと思ったところ、ソングラインがインから忍び寄り、差し切られた。
昨日の同騎手、3-2-1-1と凄い内容になっていた。
ここは強力馬がいるけど、期待値も高まって来る。
ところで、過去20年のデータによると、もっとも勝鞍のある枠は3勝2着2回の5枠だった。
次いで3勝の2枠、2勝2着3回の7枠。
1勝2着3回の1枠、1勝2着1回の8枠の順だった。
1番人気の5番リバティアイランドの3枠は、0勝、2着0勝、3着2回だった。
今回初のコーナー4つのレースとなるリバティアイランド、枠の不利と合わせてそれが弱点になればコナコーストの出番も・・・。
と云うことで、イチオシの軸馬は強力な鞍上のコナコーストに決めた。
馬単ボックスには、桜花賞馬のパフォーマンスに敬意を払って、5番リバティアイランドを入れておく。
その時2番人気で競馬にならず着外になった2番ライトクオンタム、桜花賞3着馬・14番ペリファーニアの4頭をピックアップ。
さらにコナコースト軸馬の馬連を手広く・・・。
その上に枠連も投票したくなった。(夫)
2,5,9,14 及び 9-7,10,12,17,18 馬単12点及び馬連5点。
さらに
1,5,7 枠連3点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


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