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台風７号が和歌山県に上陸後淡路方面から西宮付近に再上陸し、日本海へ抜けて海上を北上する経路とか。
このため、山陰地方の東側に多大な影響を及ぼしていた。
昨日、当地の雨の降り方に懸念していた。
デイサービスに連れていくため、あまりに強い雨なら玄関からガレージ迄に妻が濡れるもので、レインウェアをまとわせないといけない。
また、足腰も弱っており、一人で歩けないから介助しながらゆっくりと歩を進めるもので、雨の日はいつも心配になる。
前日の予報によるとかなり強い雨が朝から降ると出ていた。
夕方も同じく強い雨の予報。
心配しながら朝の出発時が来たけど、思わず小雨程度だったものでほとんど濡れないで車に乗せることが出来た。
帰宅後、再び1時間程度の用事で外出。
その後は、断続的に雨が降っていたが、当方久々にネットフリックスで、午後も通して映画を２本観賞。
夕食の準備を終えてから、午後４時前にテレビをつけると「鳥取市北部と南部に大雨特別警報発令」の報道には驚いた。
こちらも降っているが、心配するほどのものではなかった。
妻を迎えに行って無事に帰宅。
朝方よりは雨脚が強いから、レインウェアを着せてガレージから玄関へ。
その後、テレビを再びつけると鳥取の大雨に関する報道が続いていた。
「最大級の警戒レベル」、「緊急安全確保」をとのこと。
あちらには、息子の妻の実家があり両親が在住。
また、息子の妻の兄姉の家もそれぞれあるから、心配になって来た。
メールによると被害は受けていないとのこと。
近くの河川の氾濫などあっても、団地が少し高いところだから大丈夫とのことだった。
このブログを書き込んでいる夜間の時間帯、鳥取では雨が降り続いているとの報道。
当地も屋根にたたきつけるような強い雨が降っている。
今回の台風７号は動きが遅いため、同じところに強い雨が降り続けているとのこと。
しばらくは油断大敵かも。（夫）
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