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時間を見つけて見入った標記の映画。
ネットフリックスで公開。
イスラエル出身の女優、アクションも素敵なガル・ギャドット主演のアメリカのスパイアクション映画だった。
125分の時間であるが、次々と謎めいた展開。
ドラマの中段で思いもよらない展開となるから、この時間が長すぎない。
思わず見入ってしまう。
もっとも、ストーリーは奇抜なものではないけど、「高い身体能力と天才的な頭脳」を持った「世界屈指の敏腕スパイ」を主演のガル・ギャドットが華麗に演じるもので・・・。
時間の経つのも忘れてしまった。
レイチェル・ストーン(ガル・ギャドット)は、イギリスの諜報機関MI6と世界平和のために活動する秘密組織チャーターの双方に所属する極めて優秀なスパイである。
その難しい役柄を魅力的に演じ、視聴者を魅了させてくれるガル・ギャドットと云う女優さん、どの映画だったか見ているけど。
そのようなことをも思いながら最後まで楽しませてもらった。
すると、既に観ている「ワイルドスピードMAX」とか、「ワンダーウーマン」や「レッド・ノーティス」に出ている女優さん、今回改めて再認識できた。
「レッド・ノーティス」などは、ネットフリックスとかDVDで観ており、痛快無比で面白く見入っていた。
いつもながら、アクションがピタッと決まっているから凄いな・・・と。
昨日も、午後から時間があって、ネットフリックスの映画を堪能していた。
[追 記]~解説~
高い身体能力と天才的な頭脳を持ち合わせるレイチェル・ストーンは、イギリスの諜報機関MI6と世界平和のために活動する秘密組織チャーターという2つの組織を掛け持ちする超一流のエージェント。ある時、彼女の仲間が謎の武装組織に殺されてしまう。組織の目的は、世界中のシステムを操作できる「ハート」と呼ばれるシステムを手に入れること。スマートフォンから航空機まで、あらゆる機械にアクセスできる「ハート」が悪用されれば、世界は多大な危機に陥る。
レイチェルは組織の足取りを追うが、その中で予想を超える事態と黒幕の存在を知る。
(映画com抜粋)
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