「中部 銀次郎」氏の”ゴルフの真髄”(新編 もっと深く、もっと楽しく)を読み返しています。
もう何度も読んでいるので拾い読み と言った感じですが。
”ゴルフは耳と耳の間でするものだ”(要は頭を使え)と言われますが、私にはこれが良く理解できていないのではないかと思われます。
なかなか上達できないのですから・・・。
この本で「結果だけを重視して意図を問わない態度をとるかぎり上達は望めない」と銀次郎氏は言っています。
私は 明確な意図をもってショットに臨んでいなかった つまりどこに打つかだけを考え直感で打っていた と言うのが実態なのかなー。
考えたとおりに打てないとしても、打つ前に状況を判断し ボールはどちらへ行きやすいのか・どちらに外れたほうが易しいのか・そのためにどの様な打ち方をし・どこを狙って打った方が良いのか をハッキリイメージしたいものです。
もう一つは18ホール全体を考えてそのホールをどのように攻めるか を考えるようにすること。
”目標は高くてもいいが欲は捨てなくてはならない”"スコアを作るも乱すも結局は自分自身なのだ”とこの本にありますが、私はいつも欲が勝っていたようです。
そのことが例えばミスをした場合、自分に余計なプレッシャーをかけ更にスコアを乱す事になっていたようです。
「自分の力を過大評価しない」「ミスは必ず起こるもの」をいつも頭において余裕でゴルフが出来るようになりたいものです。
明日からの練習では1球1球色んな状況をイメージしながらその対応策を”耳と耳の間”で考えながら練習します。
午前中ジム。
ゴルフだけ2時間練習。
ショットの改善の方向は見えてきた感じがします。
これからは技術だけでなく 思考力 も鍛えていきます。
その時の状況の分析の仕方が浅く、ショットがどうなりやすいのか・そのためにどのようなボールを意識した方が良いのか 等を明確に認識しないままにショット
もう何度も読んでいるので拾い読み と言った感じですが。
”ゴルフは耳と耳の間でするものだ”(要は頭を使え)と言われますが、私にはこれが良く理解できていないのではないかと思われます。
なかなか上達できないのですから・・・。
この本で「結果だけを重視して意図を問わない態度をとるかぎり上達は望めない」と銀次郎氏は言っています。
私は 明確な意図をもってショットに臨んでいなかった つまりどこに打つかだけを考え直感で打っていた と言うのが実態なのかなー。
考えたとおりに打てないとしても、打つ前に状況を判断し ボールはどちらへ行きやすいのか・どちらに外れたほうが易しいのか・そのためにどの様な打ち方をし・どこを狙って打った方が良いのか をハッキリイメージしたいものです。
もう一つは18ホール全体を考えてそのホールをどのように攻めるか を考えるようにすること。
”目標は高くてもいいが欲は捨てなくてはならない”"スコアを作るも乱すも結局は自分自身なのだ”とこの本にありますが、私はいつも欲が勝っていたようです。
そのことが例えばミスをした場合、自分に余計なプレッシャーをかけ更にスコアを乱す事になっていたようです。
「自分の力を過大評価しない」「ミスは必ず起こるもの」をいつも頭において余裕でゴルフが出来るようになりたいものです。
明日からの練習では1球1球色んな状況をイメージしながらその対応策を”耳と耳の間”で考えながら練習します。
午前中ジム。
ゴルフだけ2時間練習。
ショットの改善の方向は見えてきた感じがします。
これからは技術だけでなく 思考力 も鍛えていきます。
その時の状況の分析の仕方が浅く、ショットがどうなりやすいのか・そのためにどのようなボールを意識した方が良いのか 等を明確に認識しないままにショット