
昨年、ストックホルム青少年水大賞で念願の世界グランプリを受賞したハンターズ。
この他にも内閣総理大臣賞、2つの環境大臣賞、そして官房長官からも賞をいただくなど
まさに飛ぶ鳥をおとす快進撃をみせました。
これもたくさんの皆さんのおかげ。心から感謝いたします。
さて昔、フローラも世界大会に出場したりするなど大活躍しましたが
なぜか決まって翌年の課題研究班の希望をとると華やかな活躍とは裏腹に
希望する人が少ないという不思議な現象がよく起きました。
これにはメンバーも敏感に感じていて頑張ったのになぜなんだろうとよく話していたものです。
その理由の詳細について調査したことはありませんが、
おそらくとんでもなくハードな活動が待っていると思い敬遠するのかもしれません。
当の本人たちは面白くてしょうがいないのですが、こればかりは他人には伝わりません。
もしこの嫌なジンクスが当てはまるとすれば、世界チャンプになった今年は最悪。
環境班の存続が決まったにもかかわらず、希望者がいないんじゃないかと不安でした。
先日、2021年の研究班の希望調査が行われ、その結果が発表になりました。
すると心配を裏切り、例年の3倍もの希望者がありました。これは嬉しい誤算です。
今まで環境システム科に移籍してからというもの、毎年5名という条件で
2年生を迎え入れていました。ところが今年は希望者が多かったので、
リクエストにお応えし、いつもより1名多い6名でスタートすることにしました。
でもかつての園芸科学科に所属していた頃は1つの学年だけで7〜8名。
2〜3年生全部で約15名という大所帯だった時代もあるので特に問題ありません。
でもほとんどが面識のない人たちばかり。2年間どんな旅になるか楽しみです。
この他にも内閣総理大臣賞、2つの環境大臣賞、そして官房長官からも賞をいただくなど
まさに飛ぶ鳥をおとす快進撃をみせました。
これもたくさんの皆さんのおかげ。心から感謝いたします。
さて昔、フローラも世界大会に出場したりするなど大活躍しましたが
なぜか決まって翌年の課題研究班の希望をとると華やかな活躍とは裏腹に
希望する人が少ないという不思議な現象がよく起きました。
これにはメンバーも敏感に感じていて頑張ったのになぜなんだろうとよく話していたものです。
その理由の詳細について調査したことはありませんが、
おそらくとんでもなくハードな活動が待っていると思い敬遠するのかもしれません。
当の本人たちは面白くてしょうがいないのですが、こればかりは他人には伝わりません。
もしこの嫌なジンクスが当てはまるとすれば、世界チャンプになった今年は最悪。
環境班の存続が決まったにもかかわらず、希望者がいないんじゃないかと不安でした。
先日、2021年の研究班の希望調査が行われ、その結果が発表になりました。
すると心配を裏切り、例年の3倍もの希望者がありました。これは嬉しい誤算です。
今まで環境システム科に移籍してからというもの、毎年5名という条件で
2年生を迎え入れていました。ところが今年は希望者が多かったので、
リクエストにお応えし、いつもより1名多い6名でスタートすることにしました。
でもかつての園芸科学科に所属していた頃は1つの学年だけで7〜8名。
2〜3年生全部で約15名という大所帯だった時代もあるので特に問題ありません。
でもほとんどが面識のない人たちばかり。2年間どんな旅になるか楽しみです。
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