這いよれ!ニャル子さん 第6話。
なんかもう、いつものように名状しがたいアニメだった。
でだ。
第6話ではナゾのベッドシーンがあったわけなのだが。
アーッ! のあといったいどうなった!?
アーッ! だけではわかりません!
ちゃんと説明を!
視聴者の想像におまかせします。
・・・そんな終わりかたをする作品はアニメに限らず非常に多い。
そういうときは作者の空気を読んで
「これこれこういう展開になったに違いない」
と好意的な解釈してやるものなのだが・・・。
ここで好意的に解釈するとどうなるかというとだな・・・
真尋さん、オトナの階段登ってしまわれた・・・ってぇことだよな・・・?
読者が好意的に解釈してそうなって果たして正しいのか?
なんの脈絡もなさすぎるから名状しがたい微妙さが残る。
これがキマシタワーで有名なストロベリーパニックだったら、好意的に解釈して
「あんたたちそこでニャンニャンしたんですね」
ということになるわけなんだがね。
ストロベリーパニックのあのシーンは、作者と読者との阿吽の呼吸のとれた絶妙な「語らなくても分かる」的なものが確かにあった。
世の中にはゴルゴ13のように、何の脈絡もなく突然ベッドシーンになっても何の違和感もないような作品もあるにはある。
あれはあれでそういう阿吽の呼吸なのであり、それはそれで違和感はない。
そういう作品ならば視聴者の想像におまかせされてもいい。
しかし!
ニャル子さんはどうだ!?
そういうオヤクソク的なのがまったくないんだよな~。
真尋さん、オトナの階段登ってしまわれたのだろうか。
非常に非常に気になる。
今回に限っては視聴者の想像におまかせされたくない。
公式の見解を強く求む。
・・・いやね、でも正直どうでもいいような気もするんだけどさ。
なんかもう、いつものように名状しがたいアニメだった。
でだ。
第6話ではナゾのベッドシーンがあったわけなのだが。
アーッ! のあといったいどうなった!?
アーッ! だけではわかりません!
ちゃんと説明を!
視聴者の想像におまかせします。
・・・そんな終わりかたをする作品はアニメに限らず非常に多い。
そういうときは作者の空気を読んで
「これこれこういう展開になったに違いない」
と好意的な解釈してやるものなのだが・・・。
ここで好意的に解釈するとどうなるかというとだな・・・
真尋さん、オトナの階段登ってしまわれた・・・ってぇことだよな・・・?
読者が好意的に解釈してそうなって果たして正しいのか?
なんの脈絡もなさすぎるから名状しがたい微妙さが残る。
これがキマシタワーで有名なストロベリーパニックだったら、好意的に解釈して
「あんたたちそこでニャンニャンしたんですね」
ということになるわけなんだがね。
ストロベリーパニックのあのシーンは、作者と読者との阿吽の呼吸のとれた絶妙な「語らなくても分かる」的なものが確かにあった。
世の中にはゴルゴ13のように、何の脈絡もなく突然ベッドシーンになっても何の違和感もないような作品もあるにはある。
あれはあれでそういう阿吽の呼吸なのであり、それはそれで違和感はない。
そういう作品ならば視聴者の想像におまかせされてもいい。
しかし!
ニャル子さんはどうだ!?
そういうオヤクソク的なのがまったくないんだよな~。
真尋さん、オトナの階段登ってしまわれたのだろうか。
非常に非常に気になる。
今回に限っては視聴者の想像におまかせされたくない。
公式の見解を強く求む。
・・・いやね、でも正直どうでもいいような気もするんだけどさ。