身近で聞いた韓国人の評判をまとめてみた。
下記のうち明示的にわかる数名以外は同じ会社の人である。
必ずしも嫌韓な人の証言だけ集めたわけではない。
部長A
「韓国人はみんなで仕事をしようという気が全くなく、うちでやっているように共通化して業務効率を上げようという考えが存在しない。隣の席の人が作ったのと全く同じツールを自分で作って使うというのがむこうでは普通」
部長Aの部下B
「韓国人は自分がやっている仕事を他人に知られるのを極端に嫌がるようだ。絶対に関係者宛てにCc:でメールしない」
「隣の席にいるヤツに聞けばいいことをわざわざ俺にメールで聞いてくる。はじめは仲が悪いのかと思っていたが、どうやらそういうのがふつうのようだ」
「むこうのお客なんだけど、リセットコマンドを10万回連続で送ったらハングアップするから直せとか、普通やらないようなわけのわからんことを言ってくる」
部長C
「韓国はなぜか技術が伝承しないフシギなところだ」
SE担当D
「韓国人は、要求どおりのものができたかどうかより、どれだけ自分たちに尽くしてくれたかどうかで買うかどうかを決める。ぜんぜんモノができておらず向こうのやりたいことが実現できていないのに何でそれで買うんだとフシギに思うことがよくある」
「要求がいちばんムチャクチャなのはいつも○○(韓国企業)」
先輩E
「(アメリカの)大学のとき彼女が韓国人だったけど、女は別にふつうだった。男はコンプレックスのかたまりみたいなヤツでトチ狂っていた」
「日本にいる在日のヤツらはすげえ金持ちかすげえ貧乏かの両極端しかいなかった」
先輩F
「韓国は理論から攻めた論文が大好きだ。逆に生産にからむことは大嫌いで、そういう論文を出してくることは稀だ」
「チョン高はキチガイばかりでケンカになるとヤバかったなー」
教授G
「韓国からの留学生をとったことがあるが、私(教授)にはいつもおべっかばかり使っているくせして同僚の中国とかからの留学生にはいつも日本の悪口ばかり言っていた。それ以降うちは韓国からの留学生を受け入れていない」
同僚H
「韓国人はできたかどうかにしか興味がなくて、何でそれでうまくいくのかとか、技術的なバックグラウンドとか、そういうのどーでもいいみたい」
修理担当I
「アメリカ人はパワフルだから日本人だったら壊さないようなところを壊して修理に戻ってくる。それよりもっと酷いのが韓国に出荷されたもので、どうやったらそんなところが壊れるんだと呆れるような壊し方をしやがる。Nコネクタを壊して修理に戻ってくるなんて韓国に出したものだけだよ」
先輩J
「前に出荷した製品の現地修理で(韓国に)行ってきたんだけど、平日でも休日でもおかまいなしに深夜までいる。あいつらどうなってるんだ? 逆にドイツにいったときは残業しても効率悪いだけだからさっさと帰れって言われたぞw」
会社経営者K
「韓国人って、すっごくやさしいけど、この人その見た目と中身は絶対違うんだろうなって感じがする人ばっかり。あの人たちすごく目つきが悪いし、信用できない」
先輩L
「製品を売った部署の人なんだけど、性能が出なくてどうにも困ってテンパってはるばるうちにまで相談に来たことがある。他社なのに技術を教えてくれるのがアタリマエだみたいな感覚でやって来られたのには正直引いた」
先輩M
「向こうの(韓国で現地採用されたうちの会社の)人には日本語がふつうに通じる人がけっこういる。なんでなんだろね?」
同僚N(♀)
「(韓国に旅行に行ったことに対して)もういい」
先輩の奥方O
「昔はね、在日の人でも好きだったら別にいいじゃんって思ってたけど、大人になって考えを改めたわ」
祖父
「あいつらは戦中は『俺たちは日本人でござい』と言って中国人にムチャクチャして、戦争が終わったら今度は『俺たちは先勝国民でござい』と言ってわしらにムチャクチャしやがる」
祖母
「あんなとこ二度と行きたくない」
下記のうち明示的にわかる数名以外は同じ会社の人である。
必ずしも嫌韓な人の証言だけ集めたわけではない。
部長A
「韓国人はみんなで仕事をしようという気が全くなく、うちでやっているように共通化して業務効率を上げようという考えが存在しない。隣の席の人が作ったのと全く同じツールを自分で作って使うというのがむこうでは普通」
部長Aの部下B
「韓国人は自分がやっている仕事を他人に知られるのを極端に嫌がるようだ。絶対に関係者宛てにCc:でメールしない」
「隣の席にいるヤツに聞けばいいことをわざわざ俺にメールで聞いてくる。はじめは仲が悪いのかと思っていたが、どうやらそういうのがふつうのようだ」
「むこうのお客なんだけど、リセットコマンドを10万回連続で送ったらハングアップするから直せとか、普通やらないようなわけのわからんことを言ってくる」
部長C
「韓国はなぜか技術が伝承しないフシギなところだ」
SE担当D
「韓国人は、要求どおりのものができたかどうかより、どれだけ自分たちに尽くしてくれたかどうかで買うかどうかを決める。ぜんぜんモノができておらず向こうのやりたいことが実現できていないのに何でそれで買うんだとフシギに思うことがよくある」
「要求がいちばんムチャクチャなのはいつも○○(韓国企業)」
先輩E
「(アメリカの)大学のとき彼女が韓国人だったけど、女は別にふつうだった。男はコンプレックスのかたまりみたいなヤツでトチ狂っていた」
「日本にいる在日のヤツらはすげえ金持ちかすげえ貧乏かの両極端しかいなかった」
先輩F
「韓国は理論から攻めた論文が大好きだ。逆に生産にからむことは大嫌いで、そういう論文を出してくることは稀だ」
「チョン高はキチガイばかりでケンカになるとヤバかったなー」
教授G
「韓国からの留学生をとったことがあるが、私(教授)にはいつもおべっかばかり使っているくせして同僚の中国とかからの留学生にはいつも日本の悪口ばかり言っていた。それ以降うちは韓国からの留学生を受け入れていない」
同僚H
「韓国人はできたかどうかにしか興味がなくて、何でそれでうまくいくのかとか、技術的なバックグラウンドとか、そういうのどーでもいいみたい」
修理担当I
「アメリカ人はパワフルだから日本人だったら壊さないようなところを壊して修理に戻ってくる。それよりもっと酷いのが韓国に出荷されたもので、どうやったらそんなところが壊れるんだと呆れるような壊し方をしやがる。Nコネクタを壊して修理に戻ってくるなんて韓国に出したものだけだよ」
先輩J
「前に出荷した製品の現地修理で(韓国に)行ってきたんだけど、平日でも休日でもおかまいなしに深夜までいる。あいつらどうなってるんだ? 逆にドイツにいったときは残業しても効率悪いだけだからさっさと帰れって言われたぞw」
会社経営者K
「韓国人って、すっごくやさしいけど、この人その見た目と中身は絶対違うんだろうなって感じがする人ばっかり。あの人たちすごく目つきが悪いし、信用できない」
先輩L
「製品を売った部署の人なんだけど、性能が出なくてどうにも困ってテンパってはるばるうちにまで相談に来たことがある。他社なのに技術を教えてくれるのがアタリマエだみたいな感覚でやって来られたのには正直引いた」
先輩M
「向こうの(韓国で現地採用されたうちの会社の)人には日本語がふつうに通じる人がけっこういる。なんでなんだろね?」
同僚N(♀)
「(韓国に旅行に行ったことに対して)もういい」
先輩の奥方O
「昔はね、在日の人でも好きだったら別にいいじゃんって思ってたけど、大人になって考えを改めたわ」
祖父
「あいつらは戦中は『俺たちは日本人でござい』と言って中国人にムチャクチャして、戦争が終わったら今度は『俺たちは先勝国民でござい』と言ってわしらにムチャクチャしやがる」
祖母
「あんなとこ二度と行きたくない」