Always Autumn

Letter from Perth

ジャカランダ

2008-11-30 16:57:19 | 花や木や鳥の話
11月に入るとパースの街ではジャカランダと言う鮮やかな紫の花を
あちこちで見ることができます。

ジャカランダはノウゼンカズラ科の花で、南アメリカ原産。
花が咲いている期間が1か月はあるので、余裕を持って眺めることができます。

これは、裏庭から見た、裏隣のお宅の庭で咲いているジャカランダ。

かなりな大木です。

この木って、花の季節は綺麗な紫で目を楽しませてくれるのは良いのですが
花が終わるとね~…
我が家の庭に花を落とし、細かな葉っぱをまき散らし、細っこい枝をばんばら散らし…
それはそれは散らかし放題の木なのですわ        

          

息子が「Sea horse Cloud(タツノオトシゴ雲)」と名付けた雲。
    
           

上の雲をジャカランダと一緒に撮り、何だか孔雀みたいだなと思った一枚。
          
           


孔雀と言えば、以前、変なのがいました。

ホワイトマン・パークという公園に遊びに行った時に見かけた孔雀です。

背の高い木の上をひょっと見たら
何と

上の方の高~い枝に孔雀が止まっているではありませんか

          

孔雀って、飛べるんですね
始めて知りました(笑)

そう言えばニワトリは、飛ぼうと思えば結構、飛べるそうですから
孔雀も負けてはいられなかったのでしょう。

でもなんか・・・変だよね~っ


ま、私も頑張ろうと思います

・・・って、ナニヲ???







          

          

Comments (6)
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