二週目に突入でしたー。
在宅勤務のメリットは何と言っても
朝活の時間がグッと増えること。
身支度や通勤の時間を
朝の家事にすべて充てられて
とても助かります。
在宅の時は9時に業務スタートなので
それまでに自分のペースで
各部屋の空気の入れ替え、ゴミ出し、
掃除機がけや床拭き、前日までの
ふきん漂白。←漂白するの大好きな人。
朝のワイドショー見つつ、洗濯物たたみ。
これら、通常出勤の日常で毎日は
とても私には無理で、できる時に
だましだまし?仕事終わりなら
ヨレヨレになりながらこなしている日々
だったので、毎日できるのが単純に
嬉しいです。
朝の一、二分てとても大きくて
いつもならバタバタっとゴミ出しつつ
早足で最寄駅へ、という感じなので
今は時間にゆとりがある分、心にも
余裕ができ、苦手な朝時間も
快適に家事ができます。
ご飯も時間に迫られて詰め込む感じが
ないので、とても快腸ね。
ヨーグルト食べる時間あるしね。
スマホのアラーム機能を駆使して
始業、お昼ご飯、終業もしっかりと
分かるようにして、仕事と休息の
メリハリをつけられているのも
在宅の良いところ。
もちろん、業務の区切り次第で
多少前後しますが、出社してたら
多少どころでなくズレズレなので。
あとは、業務として集中して
一気に行いたい細かい作業は
グンと生産性が上がる気がします。
とにかく静かなので、集中できるし、
あと、上司の無駄な圧迫感ないしね(°▽°)
職場にいてたら電話やら突発対応やら
必ずと言っていいほど手を止められるので
細かな確認があるような作業向きですね。
朝一必須業務、人事異動チェックと
株価。関連記事リサーチ。
むっちゃサクサク進む。
メールひとつにしても、数多くとも
ケアレスミスなく早めにタイムリーに
レスポンスできるのがよいですな。
これが職場だったら、電話片手に
書類探すはメール打つは、見えてないから
できる、やってしまいがち、秘書あるある。
全てを在宅でこなすのは無理ですが
これを機に我々の働き方改革も進むと
良いのですが。果たして?
ハンコ文化も電子化が進んだら、もっと
仕事のスピード感が違ってくるんでしょうね。
そんなこんなですが、次の③では
在宅勤務のデメリットにふれたいと思います。