GWは那須から白河へ 3 2013-05-13 | お城・史跡 白河は戊辰戦争の時に、鶴ヶ城の前線で「白河口の戦い」となった地なのです。この小峰城も、会津藩・新撰組・旧幕府派武士軍と薩摩藩・長州藩の新政府軍とで当然取り合いになり、落城焼失してしまいました。平成3年に、現存していた「白河城御櫓絵図」(松平定信公が作成させた実測図)により木造で忠実に再現されました。見つめていると、幕末の会津藩の苦悩と律儀さに胸が熱くなってくるのです。現在石垣の補修中ですが、その写真を、 « GWは那須から白河へ 2 | トップ | 人種によって? »
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