サキシマミノウミウシ 2008-11-20 | ウミウシ これは富戸の岩場に生えていた、ウミヒドラの仲間に付いていたサキシマミノウミウシです。 このウミウシは生息数が多いのか?白くて目につきやすいのか?けっこう目にする機会がありました。 「ウミウシガイドブック②」にもクーの感想と同じような事が書いてありました。 『秋の伊豆半島では最もポピュラーなミノウミウシだ。』との事です。 西伊豆・大瀬崎でもこんな 浅い、水深5mのゴロタ石に生えたウミヒドラ類の中に溶け込むように付いて居ました。 鰓突起の先端が、目立つ橙色でなかったら気が付かなかったかもね!? « 卵塊の美 | トップ | スミゾメミノウミウシ »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する