iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

MEGANE 2回目の車検

2024-05-01 | Renault

備忘録としての掲載です。メガーヌ、2回目の車検を終えました。

3回目の車検日は、R8.5/12までです。次回は、ブレーキパッドの交換ですね。

走行:61655km

 


帰ってからは、

2024-04-25 | bimota

bimotaオーナーズツーリングを楽しんだ後は、汚れたdb1Jの点検清掃です。

 

フルカバード故に先ずは全部外して掃除ですね。

一旦、サンバーの荷台の上にカウルを置いて、カウルも拭いてあげます。カウルを付けたままで拭くのは腰にもきますし、裏側の掃除もありますから、この方法がやり易いです。

エンジンのオイル漏れもなさそうです。

今回のツーリングには間に合いませんでしたが、帰ったらこれが届いていました。

使い捨ての防水時計です。電圧計と一緒にタンクバックにくっ付けます。激安の259円也~

ウエアも洗濯して、ゆっくり休みます。ちょっと疲労が時間差でやって参ります・・・


第52回 bimota オーナーズツーリング(後編)

2024-04-24 | bimota

つづきです。集合場所の飛行場から御前崎へ向かいました

灯台が見える海沿いの駐車場に再度集合しました。その模様です。

綺麗なdb1SRは最終モデルです。プレートには番号(一応消しています)がついていました。

集合写真撮影後、近くの宿泊先へ向かいました。

宿泊先の倉庫にバイクを入れます。ありがたや、

そして、今回のメインイベント、宴会の始まりでございます~

こちら、第39回のビモツー(2016年5月)の宿泊場所で、お料理に大満足のお宿でございます~

満腹後、二次会へとなり、またまた盛り上がりました~ 

ここでいつもの悪い癖が出てしまい、bimotaネタじゃない、車系、オタク系の話とかやってしまいました・・・(反省)

そういえば一次会の近況報告も、このBlogや、コレクションサイトの話をしてしまい、肝心のbimotaの話を飛ばしてしまいました~~~  ちなみに、飲み過ぎました 

そして少々昨夜のお酒のせいで頭が痛い翌朝です。天気予報は相変わらず雨へとなっていましたが、まだ、青空も見えていて大丈夫な感じでした。

ちなみに、ヴァイルスは、プランBでした

サンバートラックじゃなくてこんなワンボックスなら、迷わずiwaoもプランBだったと思います。。。N-VAN欲しいなぁ

外で帰還の準備をしていたら通り雨でしたがポツポツ来ましたので、タンクバックに防水カバーをして、カッパを着用することにしました。

こちらは余裕の車組(プランC)の一行、、、まぁ、フルオープンの7は、バイクと同じかそれ以上に大変ですけどね、オーナーさんは右端の方です。余裕しゃくしゃくなのは、真ん中と左側のお二人さん・・・ 

帰路は旧東名高速を走り、浜名湖で一休みしました。ここまでは曇りで大丈夫でしたが、その後、名古屋を経て伊勢湾岸道の長島温泉付近からは雨模様となりました。

ただ、東名阪の鈴鹿くらいからは雨もやみ、伊勢自動車道は路面も乾いていて、下道は曇りのお天気、まだ雨が降っていなかったのでラッキーでした

家に到着したら、db1の音で娘が倉庫に覗きに来ていました。

まぁ、高速では、400ccのdb1Jでは、皆さんに追い越されてしまい、あまり並走できませんでしたし、ちょっと雨に濡れてしまい汚れてしまいましたが、無事に帰って来られて、これにて一件落着でございます~ 

帰ってすぐに、雨がポツポツ降って参りました。

ビモータオーナーの皆さん、楽しいひと時をありがとうございました! またね! 

 

追申:オーナーズクラブのオフィシャルカメラマン、eさんに撮影してもらいました。

 


第52回 bimota オーナーズツーリング(前編)

2024-04-23 | bimota

この時期は車関係やらバイクやら、いろいろイベントが開催されますので目移りしてしまいますが、このイベントは外せません。(外したこともありますけど、、、)ビモーターのオーナーズツーリングでございます。

早々と参加費を納入してカレンダーにも書き込んで楽しみにしていました。けど、、、そろそろ日が近づいてきた頃に気になるのがお天気です。土曜日は曇り、日曜日は雨(90%)、

プランAは、カッパを用意して、db1Jで参加する。プランBは、サンバートラック(bimota owners clubのステッカーは貼ってありますw)にdb1を載せて、宿泊先へこっそり向かい、そこでdb1を降ろして、しれっと集合場所の富士山静岡空港へ向かう、日曜はdb1を荷台に、iwaoは、サンバーの運転席で濡れずに帰還する。。。

なぜかプランBの方が細かく企画されておりますが、このプランBには致命的な欠点があるのです。

そう、その欠点とは、、、各地から集まってくるbimotaの模様を撮影できないという事。こっそり行かずにトラックに載せた状態で皆さんと並走すればえぇやん、と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、これはbimotaに乗ってみえるオーナー諸氏からの冷たい視線を浴びることになりますし、それに耐えても、次はdb1を積んだ状態で軽トラが皆さんを追いかける事ができるのかという、性能差の問題が露見されてしまいます。一応、サンバーはスーパーチャージャー付なんですけど・・・無理っす。それにしれっとdb1に跨って集合場所に登場できません。段取り的にどしてもプランBでは、前もって宿泊地に到着しないといけませんからね。

という事で、あれこれ想定はしたものの、曇り空の土曜日、単純にプランAで参ることにいたしました 

それでは、順次、高速のSA、PAにて撮影させていただいたbimotaなどをご覧ください。

で、いきなりmagniでございます。それもレアな1台。MAGNI MH1ですやん。

と、magniのオーナーズツーリングではなくて、bimotaですけど、、、まぁ、結構被ります。me too...

そして、このHONDA CB750Fも参加車。  皆さん、いろいろとお持ちでございますねぇ~ 

御在所SAでは、他の団体さんも集まっておられました。

こちらは、うちの参加車ではございませんが、ちょっと面白かったので番外登場です。YAMAHA SRベースのチョッパー。リジットサスが漢です。

御在所の次は刈谷にて撮影しました。

YB5が2台並ぶのもレアかと思います。

そして、magni hondaとHONDA CB750Fが並ぶのもかなりレアです。

お次は、浜松です。

HONDA GWも参加車です。日曜が雨なのでGWだそうです。でも、ワイパーは動かさないとか、ワイパー動かすとシールドに傷がつくからだそうです~???まぁ、高速道ならワイパーいらないですもんねぇ。

そして、最終の集合場所、富士山静岡空港に到着しました!

閑散とした空港で、これホンマに必要な空港なん?って感じがしました。もうすぐ辞める例の知事さんにお尋ねしたいところです。まぁ、勝手に無料駐車場で集合している方がどうなんでしょうねぇ~と言われそうなので、フェードアウトです。。。

では、地元静岡県民のライダーさんも含めて、関東方面の皆さんも集まって参りましたので、その模様です。

そして、bimota owners clubの中でもトップレベルの変態さん(失礼しました)が乗ってきたのは、、、

う~む、呆れます・・・bimotaではございません・・・知らない人は絶対知らない、VYRUSです。ヴァイルス

この赤いスイッチは、恐らく秘密兵器です。絶対、何かが起こります。危険な臭い~

モノアイが光ると、恐らく危険Maxになるはず・・・

この口から、絶対、何かが出てくるぞぉ~~~ 

蓋を開けたら、イグニッションキーが出てきました。このキー、カバーのヒンジが邪魔して、回しにくいし、外れませんやん という事で、赤いスイッチは、回しにくいイグニッションキーの代用のメインスイッチでした、、、チャンチャン 

そして、、、海外エンスージアストさん絶賛のTeis 1D 400jです~ これホンマのお話。今回の模様をちょっとFBのグループサイト(Bimota Enthusiasts Worldwide)に掲載したら、えらい「いいね!」をたくさんいただいたのですが、その管理者さんのコメントで、凄いウケがよかったんです。

VYRUSとTeis 似ているようで似ていませんね

はい、前編はここまでです。この後、御前崎へと向かいました つづく


追憶の大人買い・・・

2024-04-18 | Toy

ミニカー収集は過去形のお話、最近は自粛しております。でも、ときどきフラッシュバックしてメルカリなどでポチることもありますけど、過去の大人買いに比べればしれています。

完全未開封のアストンマーティン1/64の箱買い、、、これも過去のお話~ 

ここのところ、チマチマ、ボチボチと、Netのコレクションサイトに過去に収集した遺物?をアップしています。

京商の1/64コンビニシリーズも若干既に掲載していますが、そろそろ、本腰を入れて掲載する事にいたしました。先ずは、全く開けていなかったアストンマーティンから初めようと思います。

と、さて、開封しようとしたら・・・そうそう、このシリーズは、いわゆるトレーディングフィギュアのミニカーバージョンなので、中身を選べない箱入り状態、箱の蓋はしっかりと糊付けされています。箱もコレクターにとっては重要なコレクションなんですけど、ビリっと強引に開封してしまうのは忍びないので、底の方にカッターを入れて、開封することにしています。

これが結構大変、糊がこれでもかってくらいに乗っかっている箱もあって難儀します。

という事で、やっぱり、本腰を入れての一気公開は無理なので、チマチマ、ネチネチ、ゆっくり開封して、ボチボチ公開して参りますので、まぁ、お暇な方は、お暇な時にでも、検索してみてくださいね、、、(笑)

ちなみに、このシリーズ、結構な量なんですけど、どの辺まで大人買いしたのか、既に記憶がございません・・・

故に追憶の大人買いシリーズと命名させていただきました!