iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

GW後半~

2024-05-08 | MAGNI

久しぶりにsfidaを動かしました。ダメだしの多いdb1-Jは、反対に調整や様子見で乗り回すことが多いのですが、いつも快調のsfidaは、出番が少ないのです~

GW後半、バイク日和でした。すれ違うバイクも多くて、手を振ってくれるライダーもいて、気分が盛り上がります

長閑な農道を流して来ました。

風が心地よいです。

チョイ乗り+αで帰還しました。帰ってから、これまた、あまり乗っていないDESMOを点検、案の定、クラッチが張り付いています。

クラッチレバーを握ってキックペダルを数回押し下げても剥がれません・・・エンジンをかけて、クラッチレバーを握り、ギアを1速、ブレーキペダルを踏んで、キイイイイって感じの音と共に、クラッチが剥がれました。

DESMOは、今週末、整備に出す予定です~~~ 



 


db1-Jのインジケーターランプ

2024-05-08 | bimota

db1-Jの小ネタです。メーターパネルの各種インジケーターランプですが、時々点灯が不安定な箇所があって、機会があれば接触不良を確認しようと思っていました。レギュレータのトラブル時にも気になっていたのですが、この時は手つかずでしたので、ツーリングから帰って掃除をする際にカウリングを外したので、今回、ちょっと点検する事にいたしました。

最近、点灯していないのはハイビームの表示ランプでしたので、こちらを確認することにします。

先ず、どうアクセスするのか?です。裏側を覗いてもあんまりよくわかりません~ って事で、db1のサイト(オーナズクラブの限定Line)で質問したら、直ぐにレスを頂きました。

2か所の凸部で留まっている青色の表示カバーを外します。プラ製カバーの穴を割らないように慎重に外します。

次にイラストが付いている白い蓋を外すと、奥に小さいランプが現れます。

この時点で、ランプを少し触ってみたら、接触が回復して点灯しました!

まぁ、これで辞めておいても良かったのですが、探究心が出てしまって、ランプを外してみることにしました~

ランプは奥にはまっていて、指でつまむことは出来ません・・・小さめのペンチで挟むんですが、これも中々上手くいかない、ペンチの先端に滑り止とランプの保護になるようにテープを張って取り出しに成功しました。

ただし、結果として成功とは言えませんでした~~~ 再度、装着したら、今度は全く点灯しません

どうやら、少々、無理やりに抜いてしまったのがNGだった模様・・・

結果として、ランプを入手しなくてはいけない状態になってしまいました。

という事で、何とかこれも情報収集して、ただ今、注文中でございます~~~  フゥー