iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

サンバーのオイル交換

2024-03-21 | SAMBAR

昨日、サンバーのオイル交換を行いました。備忘録としての投稿です。

前回が車検時の交換で、ちょうど半年前でした。その際、エレメント交換はしなかったので、今回はエレメント交換もしています。それと、ブレーキランプ(右側)が切れていたので交換しました。

走行距離:52582km、エンジンオイル交換です。(エレメントも交換) テフロンコーティングの添加剤も入れてます。

半年で約4000km走りました

 

工場の事務所に飾ってあるコレクションもチェックしています~ 

最近、軽トラブームの様で、盗難も結構発生しているらしいので用心しないとね・・・ 


フィギュアも整理中です~

2024-03-20 | Toy

ミニカーだけでなくて、こんなフィギュアのコレクションも整理中でございます。

このアトムの貯金箱は、地方銀行のノベルティです。今となってはレア物ですね。

まぁ、いろいろ雑然とコレクションしておりましたので、ミニカー同様、その出所、名称、できたら販売年とかメーカー名を検索してコレクションサイトに掲載中です。

整理に役立つのはGoogleの画像検索です。一発で見つかりますからね、凄いと思います。

撮影風景では、フィギュアがカオスな状態となっていて、とても整理整頓とは言えない状況なんですけど、、、

まぁ、ぼちぼち撮影しつつ、公開して参りますので、お暇な時にでもコレクションサイトをご覧ください。

今はもう収集は自粛中なんですけど、こんな感じで改めてコレクションを確認していると、シリーズものなんかは、欠けている物がわかってしまって、またまた、よせばいいのにネットで検索してしまいます・・・アカンやん

 

 


たいれるP34 製作中(その9)

2024-03-19 | LEGO & LEGO Compatible

P34、ボディーワークが続きます。サイドポンツーンの右側も完成しました。

ラジエーターを取りつけて、お次はコクピット周りのカウルへと進みます。

ここでちょっと問題発生です。

1×2のタイルが上手く収まりません。下地はセンターにスタッドがあるので、1×2のタイルは真ん中に組み込む訳ですが、この青いタイル、真ん中に仕切りの小さいポッチがあります。

このタイルでは0.5の隙間ができてしまいます。

1×2のタイルは通常は、上の黄色のタイルのようにポッチが存在せず、設置に自由度があります。この青いタイルのポッチは今回は邪魔。。。ルーターで削ってしまうことも考えましたが、青いブロックは純正LEGOのストックが大量にありますので、もしかすると該当のタイルもあるかもと思い、ストックをガサガサ探したら、2個見つかりました

純正LEGOのロゴ入りタイルを組み込んで一件落着です。

コクピットは内側に傾斜していますので、設置方法もちゃんと考えられています。

ヒンジ系のパーツを使用して、微妙な傾斜を作ります。

ちなみに、カウルの透明パーツは小径の前輪をドライバーが目視できるようになっているP34ならではの特徴を再現しています。形状は違いますけどねぇ~

左右のカウルをセットして、フロント足回り上部のボディーを作ります。

これもタイルを貼り込むテクニックの一つ、薄い丸型のタイルで長方形の細長いタイルをくっ付けます。タイルの下部(この場合はサスペンション)に干渉しないように設置するテクニックです。

この細長いパーツが微妙にフロントに向けて狭くなっている角度(丸いライトグレーのブロックを支点に角度がついています)がわかりますかね?これもヒンジ系のブロック(ライトグレー)で再現しています。

コクピット前部の傾斜をブロックで再現します。

今回は複雑な形状のボディーワークをとても上手くタイルのブロックで再現していると思います。これ、結構作るのも大変ですが、設計者(LEGOビルダー)さんはもっと大変だったと想像します。

両側のミラー周りを作って一休み。

 今回はここまでです。。。

 

 

 


小っちゃい車の小っちゃい事

2024-03-16 | HONDA Z360

Z360の小ネタです。

手に入れた時から気になっていたシフトブーツを交換しました。

ゴム製のブーツ、蛇腹部分がかなり割れていて、シフト操作の際に破れが目立つので気になっていました。

だいぶ前に中古品を手に入れてましたので交換することにしました。

中古品も蛇腹部分がそれなりに劣化していますが、ゴム系の復活剤を塗って、少しは持つようにしてみました。

気分スッキリ、ちょっとシフトワークもスムーズになったような気がします。気がするだけですけど

5/19、和歌山で開催のイベントにエントリーしました

 


たいれるP34 製作中(その8)

2024-03-14 | LEGO & LEGO Compatible
フロントノーズの次はサイドポンツーン(サイドポッド)です。LEGOのスケールモデルの作り方にもいろいろあって、LEGOらしさを強調する意味でポッチ(スタッド)をわざと見せるやり方もありますが、今回はその逆、隠す方です。
黒いブロックが内側になり、外皮(タイル)を張り付けるようなやり方です。
微妙な曲線をどう処理するか、そして同時に塗装の塗り分けにあたるブロック色の選択、配置など、作っていると、よくこんなやり方思いつくなぁ~と感心します。
LEGOビルダーさんの作品は、奥が深いです~ 

つづく・・・