大手スポンサーであるTOYOTAのF1撤退によって、放送の継続が心配されていたフジテレビのF1放送であるが、フジテレビ社長は定例会見で今後も継続して放送していくことを発表しました。
いや~、良かった良かった。自分的には日本企業がゼロになっても、長い間放送してきている経緯もあるので、大丈夫だろうとたかをくくってましたが、放送権の更新が遅かったりと少し不安もあったのも確かなので、胸をなでおろしています。
日本人ドライバーがゼロの時も企業もゼロの時もあったように思ったが、その時はタイヤはブリヂストンになってたかもしれないので、来年度でブリヂストンが撤退して、タイヤも日本企業じゃなくなり全く日本企業ゼロってのはないのかな。第2期HONDA以降は・・・。
基本的にグランプリやシリーズそのものが接戦で楽しめれば、日本人ドライバーや企業がいなくてもいいんですけどね。いたにこした事はないが・・・。
日本人ドライバーや日本企業がゼロになると放送まで危ぶまれるというのは、いかにモータースポーツが日本では根付いていないかってことですね。

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いや~、良かった良かった。自分的には日本企業がゼロになっても、長い間放送してきている経緯もあるので、大丈夫だろうとたかをくくってましたが、放送権の更新が遅かったりと少し不安もあったのも確かなので、胸をなでおろしています。
日本人ドライバーがゼロの時も企業もゼロの時もあったように思ったが、その時はタイヤはブリヂストンになってたかもしれないので、来年度でブリヂストンが撤退して、タイヤも日本企業じゃなくなり全く日本企業ゼロってのはないのかな。第2期HONDA以降は・・・。
基本的にグランプリやシリーズそのものが接戦で楽しめれば、日本人ドライバーや企業がいなくてもいいんですけどね。いたにこした事はないが・・・。
日本人ドライバーや日本企業がゼロになると放送まで危ぶまれるというのは、いかにモータースポーツが日本では根付いていないかってことですね。

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WEEK12のマンデーナイトは、全勝のセインツとAFC東地区トップのペイトリオッツという、楽しみな対戦となった。
出だしの第1Qこそペイトリオッツが7対3とリードするものの、第2Qになるとセインツのリーグ1位の強力攻撃陣が本領を発揮して、3つのタッチダウンをあげる。ペントリオッツの守備陣が、こんなに簡単に破られるとは!また、ペイトリオッツは、攻撃でもリズムに乗ることができない。
後半の最初にシリーズでなんとかタッチダウンを返すが、すぐにタッチダウンを反されると、もう敗戦ムードが漂い。結局、さらにタッチダウンをとられて、終了となった。
ペイトリオッツが、ここまで完膚なきまでに叩きのめされるのは久しぶりではないだろうか?そう思うえるくらいセインツは強かった。なんか今強すぎて、プレイオフまで続くのか心配。

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出だしの第1Qこそペイトリオッツが7対3とリードするものの、第2Qになるとセインツのリーグ1位の強力攻撃陣が本領を発揮して、3つのタッチダウンをあげる。ペントリオッツの守備陣が、こんなに簡単に破られるとは!また、ペイトリオッツは、攻撃でもリズムに乗ることができない。
後半の最初にシリーズでなんとかタッチダウンを返すが、すぐにタッチダウンを反されると、もう敗戦ムードが漂い。結局、さらにタッチダウンをとられて、終了となった。
ペイトリオッツが、ここまで完膚なきまでに叩きのめされるのは久しぶりではないだろうか?そう思うえるくらいセインツは強かった。なんか今強すぎて、プレイオフまで続くのか心配。

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