平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

F1 ヨーロッパGP

2012年06月26日 23時53分52秒 | F1・モータースポーツ
日曜日の夜は、ヨーロッパGPの放送がありました。

いや~可夢偉はね~・・・。


ガッカリです・。

7番手スタートでいきなりスタートで4位まであがったので、これはうまく走れば表彰台も夢じゃないかもなんて思っていましたが・・・・。
最初のピットストップで左フロントがうまくはまらず、タイムロス。これで、ライコネン(ロータス)、アロンソ(フェラーリ)に前にいかれる。これがケチのつけ始めであった。
その後、ライコンに続きセナ(ウィリアムズ)を抜こうとしてセナと接触。2度目のピットイン。ここで表彰台どころか入賞も危うくなってきた。
さらにセーフティーカーがでて、前との差が無くなってからの再スタート後には、マッサ(フェラーリ)とからんでしまって、そのままリタイア・・・。この接触で次回5グリッド降格・・・。最悪な結果でしたね。
ピットの失敗、セナにぶつけられるは仕方ないが、最後は焦って自爆って感じでしたね。どこかチームメイトのペレスがいい成績をあげているので、焦りがあるのかもしれないと感じました。来シーズンのシートも危ういなんてことも聞くしね。


表彰台は、アロンソ、ライコネン、シューマッハ(メルセデスGP)の豪華ワールドチャピン3人でいsた、ライコネン、シューマッハという復帰組がそろって表彰台っのも驚き。とうか、シューマッハの表彰台が復帰後初めてだからね。
終盤、ベッテル(レッドブル)、グロージャン(ロータス)エンジントラブルでリタイア、ハミルトン(マクラーレン)がタイヤがダメになり後退しさらにはマルドナド(ウィリアムズ)と接触して完走扱いも最下位と上位を走っていたマシンが次々といなくなったのも影響したんですけどね。


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