Ｆ１ イギリスＧＰ

昨日の夜は、イギリスＧＰでした。
はっきりいって、疲れていて半分寝てみてました・・・。(^。^;;

記憶をたどると、ポール・トゥー・ウィンかと思っていたアロンソ（フェラーリ）がタイヤのたれのせいで、まさかのウェーバー（レッドブル）にパスされ２位ってのが一番覚えてるところ。３位はベッテル（レッドブル）、４位は復調なのかマッサ（フェラーリ）。

そんなことより母国ＧＰで、やる気満々だったマクラーレンがハミルトンが８位、バトンが１０位と一応ポイント圏内だったものの低調だったのにはガッカリでした。
ルノーは大体の定位置、ライコン５位、グロージャン６位とある意味安定している。

可夢偉はポイント圏内走行も、まさかのピットで止まりきれずにクルーをはねるという大失態。おかげで大幅にタイムロスをして、ポイント圏外。どこかに焦りがあるのかな。そんな可夢偉を焦らすチームメイトのペレスもレース序盤にマルドナド（ウィリアムズ）とからんで、リタイア。怒り心頭でしたね。マルドナドは叱責と罰金のペナルティ。

マクラーレンの低調なところが気になる。次回までに、アップデイトするのかな？





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